デジタルマーケティングとは? ややこしい定義から手法まで徹底解説!

マーケティング|更新:2019.07.04|公開:2017.09.29

こんにちは。アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」運営チームの曽我です。
今回紹介するテーマは、デジタルマーケティングについてです。

デジタルマーケティングとは、マーケティングの一種です。

概念図

デジタルマーケティングという言葉はよく耳にすると思います。しかし、正しい定義を知っている方は多くはないのではないでしょうか?このような言葉の理解があいまいなままだと、

  • 自分が今行っているマーケティング施策の立ち位置がわからなくなる
  • 上記に付随して、まだやり残しているマーケティング施策を見逃してしまう
  • 他のマーケティング担当者との会話で、ミスコミュニケーションが生じる

といった問題が生じる可能性があります。たかが言葉と侮ることなく、理解を確かなものにしておきましょう!

この記事では、デジタルマーケティングの定義やWebマーケティング・インバウンドマーケティングとの違いについてご説明します。

目次

デジタルマーケティングとは?

デジタルマーケティングはマーケティングの一種です。

デジタルマーケティングとは、あらゆるデジタルチャネル(Webサイト、Eメール、SNS、まとめサイト、スマホアプリ、デジタルのカードやチラシ、顧客データベース、loTなど)を活用することで、適切なプロモーション施策を行い、お客様に関するデータを可視化してマーケティングを行うことをいいます。

反対に、デジタルマーケティング以外のマーケティングの例として、TV・本・ラジオ・雑誌・電車広告などのマスメディアを用いて顧客を集めるというものなどがあります。

このデジタルマーケティングは、あらゆる企業で機能しますが、その戦略は企業によって異なります。

BtoB(企業向けの事業)の場合には、リードジェネレーション(見込み客を獲得するマーケティング行為)に、Webサイトやほかのデジタルチャネルを活用して、問い合わせ件数が増えるようなマーケティングを行います。

BtoC(一般の消費者向けの事業)の場合には、リード(見込み客)の獲得というより、商品の印象を前に打ち出して、消費者が早く商品を購入してくれるようなマーケティングが行われることが多いです。

Webマーケティングとの違い

Webマーケティングは、デジタルマーケティングの一種です。

Webマーケティングとは、デジタルマーケティングの中でもWebサイトを中心として行われるマーケティングの方法です。たとえば企業の運営するWebサイトのようなイメージを持ってもらえればいいと思います。

Webマーケティングの例として以下のようなものが挙げられます。

  • SEO
  • アクセス解析
  • Web広告(リスティング広告、バナー広告など)

これらによって、Webサイトへの流入数を増加させたり、CV数を増加させたりすることが可能になります。

Webマーケティングについてもっと詳しく知りたい方は、Webマーケティングとは何か?【定義からお役立ちツールまで】をご覧ください。

インバウンドマーケティングとの違い

デジタルマーケティングにはインバウンド・アウトバウンドという2つの考え方があり、どちらか一方の考え方に定まっているものではありません。

両者を簡潔に表現すると、

  • インバウンドマーケティングとは消費者側に見つけてもらうマーケティング
  • アウトバウンドマーケティングとは消費者を追いかけるマーケティング

となります。

インバウンドマーケティングとは、消費者がWebサイトやSNSなどを利用し、自ら商品やサービスを見つけてもらい、興味を持ってもらう、というマーケティングの手法のことです。

インバウンドマーケティングは、顧客自身に自社の商品やサービスを見つけてもらう手法なので、顧客に自社を見つけてもらう必要がでてきます。そのために、消費者を惹きつけるための施策(ブログ、SNSなど)を行うことになります。

一方でアウトバウンドマーケティングとは、企業から消費者へ売りたい商品・サービスを勧める手法です。具体的に、広告・DM・電話などによる告知などが含まれます。

デジタルマーケティングを学ぶ方法

デジタルマーケティングを学ぶ手段はたくさんあります。

巷にはデジタルマーケティングに関する本が出版されていますし、Webには解説記事もあります。これらを読んでインプットするのは1つの学習方法です。
インプットだけでなく、実務の中でアウトプットを行うことも重要です。実践の中でしか見えてこない発見もあるでしょう。

しかし、短期間で効率的にデジタルマーケティングのイロハを学ぶのには、セミナーを活用するのがおすすめです。ここでは、おすすめのセミナーを2つご紹介します。

1つ目は、日経デジタルマーケティングセミナーです。日経BP社の運営するメディア「日経デジタルマーケティング」が主催しているセミナーです。年間購読の契約をすると、

  • 月刊誌が届く
  • 読者限定サイトが見れる

とともに、

  • 年4回開催される「読者無料セミナー」への参加

が可能となります。セミナーでは様々な企業の担当者が登壇し、デジタルマーケティング(Webマーケティング)に関する講演を行っています。

2つ目は、Googleのデジタルワークショップです。こちらはオンラインで動画を見ることで学習するサービスです。オンラインなのでオフィスや自宅で学習が可能です。更に、なんとすべてのコンテンツを無料で利用することができます。

短期間で効率的に学習したい場合には、ぜひこれらのセミナーを活用してみてください。

デジタルマーケティングを始める方へ

デジタルマーケティングとは何なのか、似たような用語と何が違うのか理解していただけましたか?今一度、

  • 自社のマーケティング施策がどれにあたるのか
  • 他に有効なマーケティング手法がないか

など確認してみてくださいね。

デジタルマーケティングは、

  • 顧客データ
  • Webサイトのアクセス解析データ

など、様々なデータを定量的に分析し、効果検証・改善を繰り返すことになります。その性質上、優れたツールを使うことで、大幅に工数を削減したり、効果を劇的にアップさせることが可能です。

以下のリンク先から読めるe-bookも、デジタルマーケティングを支援するツールの1つです。
デジタルマーケティングを行う上で、Webサイトの活用は避けて通れません。これを読めば、アクセス分析の基礎からサイト改善の際に優先して行うべきことがわかります。Webサイトの改善の工数を大幅に削減し、マーケティング成果をアップできるようになるでしょう。
Webサイト始めたばかりで何をすればいいのかわからない方、今よりも効率的にデータ分析を行いたい方必見です!

無料配布中ですので是非ご一読くださいね!
Webサイト運営する際に役立つe-book 無料ダウンロードはこちら


この記事を書いた人

曽我 由里香

社内最若手のインターン生。カスタマーサポートからマーケティングまで幅広い業務をこなしています。

閉じる

この先続行することで利用規約に同意したものとします。

法人・組織名必須

担当者名必須

メールアドレス必須

電話番号必須

パスワード必須