Googleアナリティクスの基本用語「セッション数・ユーザー数・PV数」とは?

アクセス解析|2016.03.11

「セッション数・ユーザー数・PV数」の違いとは?

こんにちは!アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」の事業推進を担当している今井です。

今回は「セッション数・ユーザー数・PV数」の違いについて説明します。
Googleアナリティクスの基本用語になりますが、何となくボヤっと覚えている人も多いかと思います。
是非、この場でおさらいしましょう!

WebサイトのCVR向上|「AIアナリスト」無料版を使ってみる

Google Analyticsの画面

目次

セッションとは?

セッションとは、サイトに訪問してから離脱(=セッションが切れる)するまでの一連の行動のことを指します。
ここでいう「行動」とは、サイトを訪問してから離脱するまでのサイト内のページの閲覧やイベントの発生を指します。
※イベントとは、電話ボタンのタップやPDFのダウンロードなど、URLの遷移がない(=サイト内でのページ移動がない)行動のことです。

例えば、あるサイトに朝訪問し、一度離脱して、夜にまた訪問していればセッション数は2となります。
朝から晩まで離脱せずに、サイト内で行動を続けていれば、セッション数は1になります。

セッションとは?

どんなときにセッションが切れるの?

セッションが切れるのは、以下の3つの場合です。

  • サイト内での行動が30分以上何もないとき
  • 日付けが変わるとき
  • 参照元が変わったとき

1番目と2番目についてはわかりやすいかと思います。3番目の「参照元」とは、サイトを訪れるまでの経路を指しており、この経路が変わるとセッションが切れたとみなされます。例えばリンクからサイトに訪問した後一旦サイトから離れ、30分以内に検索からサイトに流入したような場合です。
離脱の定義まで抑えておくと、アナリティクスのデータを正しく解釈できるようになると思います!
データを正しく解釈して、サイトの改善に役立てましょう!

ただ、データの解釈に自信がない、解釈してもそれを生かせていない、そもそもじっくりデータを見る時間が取れない……そんな方におすすめするのがアクセス解析の人工知能「AIアナリスト」です。
Googleアナリティクスのデータを自動で分析し、それに基づいた改善提案やレポートを出してくれます。改善提案やレポートがあっても使いこなせるか不安だ、という方にはプロの専任コンサルタントがつくプランもありますので、まずは無料版から試してみてはいかがでしょうか。

(関連記事:「GoogleアナリティクスのデータをExcelにエクスポートする方法を徹底解説!」

ユーザーとは?

ユーザーとは、特定期間でサイトに訪問した、固有のユーザーを指します。
セッションが一回ずつの訪問を計測するのに対し、ユーザーは同じ一人の人を追っています。
例えば、同じ人があるサイトを朝昼夜と訪問した場合、セッション数は3になりますが、ユーザー数は1のまま不変です。

ただし、同一人物でも違うブラウザや違う端末を使った場合は、別のユーザーとしてカウントされてしまいますので注意が必要です。同じ人がPCとスマホ両方でサイトに訪問すると、2ユーザーとしてカウントされます。

(関連記事:「Googleアナリティクスのユーザー必見!レポート自動作成ツール6選」

PVとは?

PVはページビューと読みますが、サイト内のページが表示された数を指します。
例えば、あるサイトで、トップ→ページA→ページBと閲覧した場合は、
PV数3, セッション数1, ユーザー数1となります。

メディアサイトを運営している方など、PV数を非常に気にされている方も多いかと思います。
アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」は、PV数を増やすことを目標としてサイトを分析したり、PV数の集計レポートを自動で作ってくれる機能も備えています。レポートや改善提案は無料版でも一部見ることができますので、ぜひ一度お試しください!

(関連記事:「Googleアナリティクスだけじゃない!?サイト改善方法がわかるツール 7選」

おさらい

それでは、「セッション数・ユーザー数・PV数」をしっかりと理解できたかクイズを出題します。
以下の場合の3指標はそれぞれどんな数字になりますでしょうか?

クイズ

正解は、
セッション数3 ユーザー数2 PV数6です!

3回の訪問があるので、セッション数は3。
同じ人が訪問しているものの、デバイスが2種類になのでユーザー数は2。
全ての訪問で合計6ページ閲覧しているので、PV数は6になります。

合っていましたか?
間違っていた場合は、それぞれの定義を再度確認してみてくださいね。

(関連記事:「プロが厳選!絶対に入れておきたいアクセス解析ツール4選」

セッション数・ユーザー数・PV数は毎日見よう

ウェブサイトユーザーの変化はとても早く、急にセッションが減ってしまったり、
ユーザーが増えたりといったことは日常茶飯事です。
サイトの状態を理解するためには、毎日上記の3指標をチェックすることが何より重要です。

ただ、毎日数値をチェックするのはWeb担当者には大変なことですよね。
そんなWeb担当者の方におすすめの、セッション数・ユーザー数・PV数を自動で可視化してくれるツールがあります。それはアクセス解析の人工知能「AIアナリスト」です。

UU数・セッション数・PV数のレポートを毎週/毎月自動で作成

このように、セッション数・ユーザー数・PV数のレポートを毎週/毎月自動で作成してくれます。そのため、レポート作成の工数やミスのリスクを大幅に削減できます。
さらに、流入元別に数値を出してくれるだけでなく、前期間との増減も表示してくれます。見やすくまとまっているので、社内説明やクライアント様への共有にもこのまま使用することができます。

レポート機能だけでなく、メインの機能である提案機能ももちろんご利用可能です。
Googleアナリティクスのデータを人工知能が分析し、どのページをどのように直せば効率良くCVRを伸ばせるのかを提案してくれます。

無料で登録できるので、まずはお試しください。
レポーティングにかかってる工数をゼロにできますよ!

Googleアナリティクスのデータを自動的に分析|AIアナリストはこちら


この記事を書いた人

今井 健太郎

営業担当。東大卒業後、大手メガバンクを経て入社。爽やかな応対を武器として活躍中。