ランディングページとは? LPの定義からデザインの特徴・LPOについても解説!

サイト改善|2017.09.28

こんにちは。アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」運営チームの竹本です。

この記事では、ランディングページについて丁寧に解説しています。言葉の定義からその特徴、作成の費用相場まで解説しています。さらに関連用語のLPOについても解説し、ランディングページのデザインを見れるサイトも紹介しています。

目次

ランディングページとは?

「ランディングページ」という言葉には、

  • 広義のランディングページ
  • 狭義のランディングページ

の2つの使われ方があります。インターネット上でも2つを混同して使っている場合があるので注意が必要です。

 

広義のランディングページ

広義の「ランディングページ」は、あなたのサイトで訪問者が最初に着地したページを指します。
あるユーザーがあなたのサイトのトップページから入ってきたら、トップページがランディングページとなります。検索エンジンから直接商品詳細ページにアクセスしたら、商品詳細ページがランディングページとなります。

Googleアナリティクスの
行動 → サイトコンテンツ → ランディングページ
で見られるのも、この広義のランディングページです。

ランディングページ

 

狭義のランディングページ

一方で、狭義の「ランディングページ」は、広告からの着地先として作られる、申し込みなどに特化した縦長のページを指します。通例、ページ遷移がなく1ページで完結しています。
リスティング広告やディスプレイ広告をクリックすると、縦長のページに遷移した記憶がありませんか?しかもそこにはリンクがなく、延々と下にスクロールしたのではないでしょうか?あの縦長のページをランディングページと言います。

WEBマーケティング関連の話題で「ランディングページ」と言う時は、多くの場合こちらの狭義のランディングページを指します。この記事でここから扱うのも、こちらの狭義のランディングページになります。

ランディングページのイメージのつかめない方は弊社AIアナリストのランディングページを是非ごらんいただいて、イメージを掴んでください。
記事1ページのみで完結しています。

この狭義のランディングページはコンバージョンを得るという役割を持っています。というより、それだけに特化したページがランディングページなのです。

コンバージョンについては以下の記事で解説しているので、理解に不安のある方は是非ごらんください。

コンバージョンとは? Googleアナリティクスでの設定方法まで解説

コンバージョンに特化しているため、他の普通のWebページとは異なる特徴を持っています。その特徴を以下でご紹介します。

ランディングページの特徴は?

ランディングページには、他のWebページとは異なる特徴がいくつかあります。

 

縦長である

ランディングページは多くの場合縦長です。

ランディングページはいわば営業トークの代わりとなるものです。商品の魅力を余すこと無く伝え、ユーザーの不安点や疑問点を解消する役割があります。そのため情報量が多くなります。これを1ページにまとめて、ユーザーがスクロールするだけで順序立てて説明できるように、縦長のレイアウトとなっているランディングページが多いのです。

 

リンクが極端に少ない

ランディングページは、他のページへのリンクも極端に少ない場合が多いです。これは、コンバージョン以外の行動を促さないようにするためです。
例えば企業概要のページへのリンクがあったら、

ランディングページ → 企業概要 → サービス一覧 → 他のサービスのページ

というように、どんどんコンバージョンから遠ざかってしまう可能性があります。ランディングページの役割はあくまでコンバージョンにつなげることなので、他の可能性を排除しようとしているのです。

さらに、

  • リンクをクリックする
  • ページをスクロールする

この2つの行動だと、後者の方がユーザーにとって敷居が低いのです。なぜなら、リンクをクリックすると読み込み時間が発生しますし、元々いたページに戻るまでの道のりも長くなるからです。そのため、リンクを設置して情報をいくつものページに分けると、進むのをやめて離脱してしまう可能性が高くなってしまうのです。この点からも、ランディングページはリンクを排除して1ページに情報を集約している場合が多いです。

 

デザイン性が高い

ランディングページはデザイン性が高く、様々なデザインのランディングページが存在します。
通常のページだと、

  • 左上にはトップページへのリンク
  • 上部やサイドにはナビゲーションメニュー
  • 下部にはサイトマップ

といった暗黙のルールがあります。しかしランディングページは他ページへのリンクを設置する必要がありません。そのためデザインが自由で、様々なデザインのランディングページが存在します。

また、自由なデザインが可能なこともあり、文章よりも画像を多用していることが多いです。先にも述べたとおり、ランディングページは商品の魅力を余すこと無く伝える必要があり、情報量が多いです。これを文章で表現していると、ユーザーは疲れ果ててしまいます。情報を素早く伝え、サクサクスクロールしてもらうために、画像を活用する場合が多いのです。

さらに、ランディングページは、それ単体でコンバージョンを獲得することを目指しているため、派手なデザイン・派手な画像でユーザーにアピールしている場合も多いです。

LPOとは?

ランディングページという言葉を理解していただいたところで、もう1つ覚えておいていただきたい用語があります。それが「LPO(ランディングページ最適化)」です。
LPOとはコンバージョン率を高めるために、ランディングページを改善することです。

広告に力を入れてたくさんの訪問者をランディングページに集めても、そのほとんどがCVに達さずに離脱してしまっては意味がありません。集客したユーザーを確実にCVにつなげるためにランディングページを改善する必要があるのです。この行いをLPOと言い、Webマーケティングに携わるかたなら必ず覚えておいていただきたい用語です。

LPOについては以下の記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

LPOとは?基礎知識とまず見るポイントを解説

LP製作にかかる費用は?

いざランディングページを作ろうと思っても、全くの初心者の方がCVにつながるランディングページを作成するのは非常に困難なのが事実です。そのため、多くの場合は専門の業者に依頼することになるでしょう。

ここで気になるのが、そのコストです。ランディングページの製作にはいくらぐらいの予算が必要なのでしょうか。

以下の記事が、LP製作の価格相場について調査しており、その結果をまとめていて、非常に参考になります。

ランディングページ(LP)制作の価格相場を41社調べてまとめてみた | 株式会社アッション

この記事によれば、5万~10万の価格帯が最も多く、5万~20万の業者でだいたい全体の70%を占めています。ただし、40万以上の業者もあり、価格は非常に幅があるようです。

ただし注意したいのは、ランディングページはCVに繋がらなければ意味がないということです。低コストで高品質のLPを制作してもらえたら素晴らしいですが、安かろう悪かろうでは意味がありません。
きちんと成果につながるLPを制作してくれる業者に頼むことが大切です。

ランディングページ集を紹介!

自社のランディングページを作る前に、世の中に存在する様々なランディングページを見てみると参考になるかもしれません。多くのランディングページを掲載しているサイトをご紹介します。

Web Design Clip [L] | ランディングページWebデザインクリップ

Web Design Clip [L] | ランディングページWebデザインクリップ

LP アーカイブ | ランディングページ LP 制作 商品ページ デザイン

LP アーカイブ | ランディングページ LP 制作 商品ページ デザイン

どちらのサイトも多くのランディングページを掲載しており、

  • カテゴリ
  • イメージ

などで検索することができます。

サイト全体の改善に役立つツール

以上、ランディングページについて解説してきました。
みなさまのサイト運営に役立てていただければ幸いです。

しかし、ランディングページの製作とLPOは確かに重要なWebマーケティング施策ですが、それはあくまでも一手法にすぎません。
CV数を最大化していくためには、LPのみならず、サイト全体を改善していかなければいけません。

そこで、サイト全体の改善の際に役立つのが以下のリンク先から読めるe-bookです。
Googleアナリティクスのデータの活用の仕方やサイト改善方法などを詳しく説明しています。本当に見るべきポイントのみの解説なので、データの集計・分析の工数を削減できます。コンバージョンレートを効率良くアップさせたい方にはぴったりのツールです。

サイト全体を改善してCV数を最大化させたい方必見です。
無料配布中ですので是非ご一読くださいね!

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この記事を書いた人

竹本 泰紀

東京大学経済学部在学中のインターン。マーケティングチームで幅広く活躍しています。

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