Googleアナリティクスを使って、流入元の効果を調べよう

アクセス解析|更新:2017.10.18|公開:2016.08.22

この記事では、Googleアナリティクスを使って、流入元別での効果の調べ方をご紹介します。現状を把握することで、より成果を発揮するWebサイト運営に役立てていきましょう。

目次

なぜ流入元別の効果を知るべきか

もし実際のお店を運営するとして、お客様がどのようなきっかけで店舗を訪れたのかを知ることは重要ですよね。お店の看板を見てたまたま訪れたのか、店舗紹介のホームページを訪れたのか、はたまたチラシを見て訪れたのか。

流入元とは、ユーザーがWebサイトを訪れる際に、そのきっかけとなった「直前に見ていたページ」を指します。そして、Googleアナリティクスを用いると、何がきっかけでWebサイトを訪れたかのデータを正確に把握できます。

このデータを実際に知ることで、「SEO対策に注力すべき」「効果のない広告を減らすべき」のようなWebサイト集客の方針決めに活かせます。流入元毎の費用対効果を見える化することで、より成果に結びつくWebサイトの集客を実践しましょう!

ただ、流入元をこまめに確認するのはなかなか面倒な作業ですし、分析の時間を確保できない方も多くいらっしゃるかと思います。そんな「Googleアナリティクスを見るのは面倒だ」という方向けに、サイトを簡単に分析できる無料ツールをご紹介します。

それはアクセス解析の人工知能「AIアナリスト」です。
流入元ごとの訪問数、CV数、CVR(CV率)のレポートが週次と月次で自動作成されるので、いちいちGoogleアナリティクスを
確認してデータを集計する工数を大幅に削減できます。無料からでもお使いいただけるのでぜひ登録してみてください。
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Googleアナリティクスの操作手順

それでは、Googleアナリティクスを用いて、流入元別の効果を調べる手順をご紹介します。

1)分析する期間を設定する

画面の右上の日付部分をクリックして、確認したい期間を入力しましょう。
基本的には、過去1ヶ月間を設定すれば、現状のデータを把握できます。

分析する期間を設定する

2)集客のチャネルメニューを開く

左メニューの[集客→すべてのトラフィック→チャネル]の順番にクリックしてください。

集客のチャネルメニューを開く

3)流入元をクリックして詳細データを見る

すると、流入元別データが表示されます。それぞれの項目をクリックすると、流入元ごとの詳細なデータを確認できます。

流入元をクリックして詳細データを見る

用語解説

Organic Search
GoogleやYahooなどから検索して、その検索結果から流入した訪問を指します。この項目を押すと、どのキーワードでユーザーが検索して流入したのか、詳細に表示できます。
Paid Search
「リスティング広告」をクリックして流入した訪問を指します。リスティング広告とは、GoogleやYahooなどの検索結果画面に表示される、文章で誘導するタイプの広告です。
Direct
その直前に閲覧していたページが取得されない訪問を指します。直接URLを入力した訪問や、スマートフォンのアプリを利用した訪問などが分類されます。
Referral
他のWebサイトにあるリンクをクリックして流入した訪問を指します。この項目を押すとと、流入元がどのWebサイトなのか、詳細に表示できます。
Social
Twitter、Facebook、アメーバブログなどのソーシャルメディアから流入した訪問を指します。
Display
「バナー広告」をクリックして流入した訪問を指します。バナー広告とは、他のWebサイトで、自社Webサイトのリンクを挿入した画像(バナー)を表示させて、誘導するタイプの広告です。

(関連記事:「AIが自動でサイト分析!GoogleアナリティクスのAssistant機能の実力は?」

ポイントは「訪問数」と「コンバージョン率」

Webサイトを運営するにあたって、お問い合わせ数や、商品購入数など、サイトが持つコンバージョン数(目標を達成した数)を増やすことが重要です。

コンバージョン数とは、 訪問数(集客数)× コンバージョン率(目標達成率) なので、この2つのポイントを見るだけで、流入元別で成果をあげているか判断できます。

コンバージョン数とは

たとえ、訪問数が多いとしても、コンバージョン率が低いと、費用対効果が悪いWebサイトとなってしまいます。コンバージョン率が低い場合、流入元を見たときのユーザーの期待と異なるコンテンツ内容を表示している可能性があります。コンテンツ内容、もしくは流入元の誘導方法を見直すことでコンバージョン率を改善しましょう。

逆に、訪問数は少なくても、コンバージョン率が高い場合、その流入元からの誘導を強化することでコンバージョン数を増やせる可能性が高いです。例えば、”Organic Search”が効果的ならキーワードのSEO対策を強化する、”Display”が効果的なら広告の出稿数を増やすなどの改善施策を検討すべきです。

<補足>Webサイトの目標設定

コンバージョンの項目は、事前にGoogleアナリティクスで「目標設定」が必要です。重要な設定なので、Googleアナリティクスでサイトの目標設定をしようを参考にぜひ設定してみてください。

(関連記事:「Googleアナリティクスのユーザー必見!レポート自動作成ツール6選」

Googleアナリティクスを見るのが面倒な方におすすめのツール

Googleアナリティクスを使って流入元別の効果を確認する手順を紹介しました。

ただ、「Googleアナリティクスを毎日見るのは面倒」という方も多いのではないでしょうか。そのような方向けに、Googleアナリティクスを見る必要がなくなるツールをご紹介します。
それはアクセス解析ツール「AIアナリスト」です。

AIアナリストは、Googleアナリティクスのデータをもとに、人工知能が何万パターンもあるユーザーの経路を分析し、コンバージョン数を高める施策を優先順位づけして提案します。
流入元別の分析も自動で行うので「Googleアナリティクスを見ることなく手軽にWebサイトを改善したい」という方はぜひ無料登録してみてください。

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この記事を書いた人

鐙谷 直貴

株式会社WACULマネージャー。AIアナリストのマーケティングを担っています。

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