ブログで実施すべきSEO対策16選と注意点|基本的な考え方もわかりやすく解説

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こんにちは。SEO記事提供サービス「AIアナリストSEO」ライターチームです。

web集客のためにブログのアクセス数を増やしたいと考える担当者は多いです。ブログのアクセス数を増やすためには、SEO対策を行う必要があります。本記事では、ブログ運営でSEOが重要な理由、SEOの基本、ブログで行うべき16のSEO対策などを解説しています。ブログ運営の注意点も解説していますので、効果的なブログ運営を行うために役立ててください。

目次

SEOとは

SEOとは「検索エンジン最適化」の略で、Googleなど検索エンジンからの評価を高める対策を指します。検索エンジンからの評価が上がれば、検索結果で上位表示され、結果的にサイトの来訪者数を増やすことにつながります。

ブログ運営でSEO対策はなぜ重要なのか?

ブログ運営でSEO対策を行う理由は大きく2つあります。

ユーザーの利便性の向上につながる

ブログ運営にSEO対策が重要なのは、ユーザーの利便性の向上につながるからです。Googleは、ユーザーの利便性を非常に重視しており、ユーザーの利便性が認められたサイトは、検索上位に表示されやすいです。ユーザーの利便性を向上させられるSEOを行い、ユーザーの高い満足度が得られる、有用なブログを作成することが大切です。

集客の強化につながる

SEO対策は、ブログによる集客強化につながります。上位表示されることで来訪者数が増加します。ユーザーは、目的があって検索しているため、アクセスするだけでなく、コンバージョンへとつながることが期待できます。SEOを行う上でコストはかからないことが、大きな利点といえます。

おさえておくべきSEOの基本

SEOの対策の中から、おさえておくべき基本的なポイントについて解説します。

SEOで最も大切なのはユーザーの利便性

SEOにおいて最も大切なのは、ユーザーの利便性です。検索するユーザーにとって使い勝手がよく、役に立つコンテンツ・サイトを提供することが、最も大切です。ユーザーの満足度がGoogleの利用者数に直結するため、ユーザーに有利なサイトを検索上位に表示させます。ユーザーに満足感を与えられるブログの作成を目指しましょう。

検索順位を決める3つの仕組み

Googleが検索順位を決める仕組みとしては、ブログなどWebサイトのクロール・インデックス・アルゴリズム評価によるランキングの3ステップがあげられます。クローラーと呼ばれる検索ロボットがインターネット上のあらゆるページを読み込みます。読み込んだ情報を検索エンジンのデータベースに登録(インデックス)します。登録された情報の評価により検索順位が決まります。

内部対策と外部対策

SEOには、内部対策と外部対策の2つあります。内部対策とは、コンテンツを適切に評価してもらうための対策を指します。外部対策とは、第三者からの評価を得ることで、外部リンクをはってもらうための対策などを指します。外部対策は、SNSで発信するなどの以外では、自力でのコントロールが難しいため、本記事では主に内部対策について解説します。

ブログのサイト構造に関するSEO対策6選

ブログのサイト構造が、検索エンジンの評価につながりやすくなるためのSEOを6つ解説します。

1.ディレクトリ構造はシンプルに

ディレクトリ構造は、できるだけシンプルにしましょう。ディレクトリ構造とは、ブログの階層構造のことで、ツリー状の構造にすることで、ユーザーがブログ見やすくなり、クローラーもブログ内を巡回しやすくなります。ブログ内の全てのページに3クリック以内にたどりつけるような構成が理想といわれています。

2.ナビゲーションメニューはわかりやすさを意識

わかりやすさを意識したナビゲーションメニューを設置することで、ユーザーが欲しい情報にたどり着きやすくなります。ナビゲーションメニューとは、ブログ上部に表示されるメニューバーのことです。クローラーにサイトのテーマや重要度の高いコンテンツを伝える役割もあります。

3.パンくずリストを設置する

パンくずリストを設置することで、ユーザーの利便性が向上し、クローラーがブログ内を巡回しやすくなり、高評価につながります。パンくずリストとは、ユーザーの現在位置を示すもので、一般的には、ページ上部に表示されます。設置できていない場合は、必ず対応しましょう。

▼パンくずリストについては、以下の記事を参考にしてください。
パンくずリストとは?SEOとの関係性から作成するときの注意点まで詳しく解説!

4.適切なパーマリンクを設定する

適切なパーマリンクを必ず設定しましょう。パーマリンクとは、ドメイン名以降のURLで、ページごとに設定されます。パーマリンクは検索順位に直接影響しないとされていますが、Googleはユーザーが、ページ内容・サイト構造を理解しやすい文字列でパーマリンクを設定することを推奨しています。

▼パーマリンクの設定方法については、以下の記事を参考にしてください。
パーマリンクの意味と決め方を知ろう|WordPressでの設定方法も解説

5.モバイルフレンドリー対応を行う

モバイルフレンドリーの対応を必ず行いましょう。モバイルフレンドリーとは、Webサイトがスマホ対応になっていることで、Googleの評価に関わります。処理速度・デザイン・操作性などが、ユーザーの利便性に大きな影響を与えます。

▼モバイルフレンドリーについては、以下の記事を参考にしてください。
モバイルSEOとは~モバイルフレンドリーの確認方法・モバイル設定方法を解説!~

6.XMLサイトマップを設定する

XMLサイトマップを設定しましょう。XMLサイトマップとは、ブログ内のコンテンツをまとめたファイルで、クローラーがブログ内を巡回するための地図となります。XMLサイトマップを設定することで、クロール・インデックスが行われやすくなります。

▼サイトマップについては、以下の記事を参考にしてください。
サイトマップとは?作成方法やメリット・役立つツール4選も紹介

ブログのコンテンツに関するSEO対策10選

ブログのコンテンツ作成時に大切なSEOについて解説します。

1.キーワード選定は慎重に

キーワード選定は、SEOを行う上で非常に重要なので、慎重に行いましょう。ユーザーの検索ニーズを明確にし、いくつかキーワードをリストアップします。キーワードの検索ボリュームが100~1,000くらいの、比較的競合の少ないものを選びましょう。

▼キーワードの選定については、以下の記事を参考にしてください。
SEOキーワードの選定方法【簡単3ステップ】

2.タイトル前半にキーワードを入れる

選んだキーワードは、必ずタイトルの前半に入れましょう。横書きの文章を見たとき、人は左から読み始めます。キーワード前半に記載することで、ユーザーにキーワードをアピールできると同時に、検索エンジンに記事内容を伝える効果もあります。

▼タイトルのつけ方については、以下の記事を参考にしてください。
記事タイトルの付け方のコツ|読まれやすさが変わる10のポイントを紹介

3.見出し・本文にキーワードを適度に記載する

ブログの見出し・本文に、ブログのキーワードを記載することで、SEO効果が期待できます。ただし、キーワードの詰め込みは、検索エンジンからペナルティを受ける可能性もあります。ユーザーにとって読みやすい、わかりやすい文章を目指し、適宜キーワードを入れるとよいでしょう。キーワードとセットで検索されることが多い言葉も適度に記載することもおすすめです。

4.コンテンツは情報ニーズをふまえて構成する

ブログのコンテンツは、ユーザーが何を知りたいのか、解決したいのかなど、情報ニーズをふまえて構成しましょう。ユーザーが必要とする情報は、キーワードで上位表示される競合記事のコンテンツを調べることで把握できます。競合記事のコンテンツに似すぎていると、コピーコンテンツとみなされる可能性があるため気をつけましょう。

5.meta descriptionを設定する

meta descriptionの設定を行いましょう。meta descriptionとは、検索結果でタイトル直下に表示されるテキストです。直接検索順位に関わりませんが、ページ内容を端的にまとめることで、ユーザーの関心を喚起し、流入増が期待できます。表示文字数に制限があるため、120文字程度にまとめましょう。

▼ディスクリプションについては、以下の記事を参考にしてください。
ディスクリプションとは?SEO対策やCTRへの効果・設定のコツなど詳しく解説

6.目次を設置する

目次を設定することで、ユーザーの離脱が防げ、SEO効果が期待できると言われています。目次を設定することで、ページ内容が一目で把握できるため、ユーザーは興味のある箇所にすぐ遷移できます。興味のある箇所にたどり着けず離脱する、などの事態を避けられます。

7.Hタグは適切に使う

Hタグを適切に使うことで、検索エンジンにページ内容を伝えられます。Hタグとは、見出しとして使われるHTMLタグのことで、ユーザーがページの階層を理解しやすくなります。Hタグは1~6まであり、H1が一番文字サイズが大きくなります。H1・H2・H3の順に使います。

▼Hタグの使い方については、以下の記事を参考にしてください。
h1タグとは?定義・SEOとの関係から適切な使い方まで解説

8.内部リンクを貼る

ブログ内の関連性の高い記事へ内部リンクを貼ることは、ユーザーの回遊率向上だけでなく、クロールを促進する効果が期待できます。SEOにおいて重要な要素なので、積極的に内部リンクを貼ることをおすすめします。

▼内部リンクについては、以下の記事を参考にしてください。
内部リンクとは? SEO で重要な4ポイント【チェック必須】

9.アンカーテキストの使い方に注意

アンカーテキストは、曖昧な表現を避けるなど、使い方に注意が必要です。アンカーテキストとは、内部リンクなどを貼る際に、リンク先を示す文章のことです。ユーザーと検索エンジンにリンク先の内容を示すためのものであるため、リンクが貼られていることなどが、ユーザーに伝わりやすいアンカーテキストにしましょう。

▼アンカーテキストについては、以下の記事を参考にしてください。
アンカーテキストとは?| 適切な書き方、SEOでの効果も解説

10.画像にはalt属性を記述する

ブログ内で画像を使用する際には、alt属性を設定しましょう。alt属性とは、画像の内容を説明するものです。正しく記述することで、ユーザー・検索エンジンの理解が得られ、画像検索の結果として表示されることになります。画像が表示されない場合には、alt属性に記載された文字だけが表示されます。

▼alt属性については、以下の記事を参考にしてください。
alt属性とは? SEOに効果的な記述方法を解説

ブログ運営のNG例

ブログは適切に運営すれば、web集客の強い味方ですが、やり方を間違えると、検索エンジンからのマイナス評価を受ける可能性があります。具体的なブログ運営のNG例を3つ紹介します。

1.ブログの更新がストップしている

ブログの更新がストップしていたり、更新頻度があまりにも低かったりすると、検索順位・ユーザーの信頼度の低下につながる可能性があります。更新頻度は検索順位に直接的な影響はないとされていますが、少なくとも、1、2か月に1回は、既存記事の見直し・更新を行うことをおすすめします。

▼更新頻度については、下記の記事を参考にしてください。
更新頻度がSEOに及ぼす影響は?SEO対策の具体的方法まで徹底解説!

2.クオリティの低いページが大量にある

クオリティが低いために、ユーザーに読まれていないページが大量にあるブログは、検索エンジンからマイナス評価を受ける可能性が高いです。内容がほとんどない、無理やりキーワードを詰めこんでいる、などのページが多い場合は要注意です。最悪の場合、検索エンジンから、スパムや悪質なサイトとみなされることもあります。クオリティの低いページは、削除するかリライトを行いましょう。

3.アクセス解析ができていない

集客目的でブログを運営している場合、アクセス状況やユーザーの行動を計測・分析しなければ、問題点・改善点の把握ができません。集客数増加につながらないだけでなく、サイト評価を左右する問題点を見過ごす可能性があります。Google Analyticsやサーチコンソールなどのツールを活用し、アクセス解析を行いましょう。

▼アクセス解析については、以下の記事を参考にしてください。
アクセス解析とは?基本ポイントから課題の見つけ方まで5分で理解!

まとめ

自社ブログのアクセス数・コンバージョン数を増やすためには、質の高いコンテンツの提供が重要です。ユーザー・検索エンジンからの評価を高めるための、SEOも不可欠です。本記事で紹介したサイト構造・コンテンツの改善ポイントなどをぜひ実践してください。古いブログを放置していると思わぬ悪影響につながる可能性もあります。アクセス状況を確認し、改善につなげましょう。

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この記事を書いた人

株式会社WACUL

株式会社WACUL(ワカル)は、「Webサイト分析をシンプルに」というビジョンのもと、簡単にWebサイト改善の方針を手にすることができる世の中を実現します。