内部リンクとは? SEO で重要な4ポイント【チェック必須】

SEO|2017.05.19

今回はSEOにおける「内部リンク」について解説します。
SEOは外部対策と内部対策に分けられますが、今回解説する「内部リンク」は内部対策のひとつです。
内部リンクとSEOの関係や、SEOに効果があがる内部リンクの構築方法もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

内部リンクは完全にサイト運営者側で調整が可能なので、最適化されていなかったらもったいないです。
まだ内部リンク最適化に頭をまわしたことがなかったり、内部リンクを最適化しなきゃとは思っているけれど自信がないという方は、今すぐにこの記事を読んで実践しましょう。
それだけで順位上昇に直結する可能性があります。

なお、SEOの内部対策については、こちらの記事(SEOの内部対策とは?【5分でわかる基本ポイント】)で詳しく解説しています。

目次

内部リンクとは?

内部リンクとは、外部サイトへのリンクではなく、自サイト内へ貼られたリンクのことです。

検索エンジンのクローラーは、リンクをたどりながら情報をインデックス化していきます。
よって、クローラーが巡回しやすい構造に内部リンクを最適化することは、サイトの評価アップにつながり検索順位の上昇を期待できる重要な施策というわけです。
外部対策と異なり制作者側で完全に調整が可能なので、内部リンクを定期的に確認し最適化していきましょう。

SEOに効果はあるの?

内部リンクのSEO的な効果は、大きく分けて2つあります。

  • クローラーの巡回しやすさを高める効果
  • 「被リンク」として外部リンクと同様の効果

前述したとおり「クローラーの巡回しやすさを高める」ことは、サイトの評価アップにつながり、検索順位の上昇に欠かせない対策です。
また、クローラーがサイト内を巡回しやすくなるということは、ユーザにとってもコンテンツが探しやすく回遊しやすいサイトということになり、クローラーとユーザの両方にとって効果が期待できる施策といえます。
また、内部リンクは「被リンク(内部)」と呼ばれ、外部リンクと同様にSEOに重要な効果を持ちます。

このように、内部リンクは「クローラー巡回」と「被リンク」の二つの効果を持つSEOの重要な要素といえるのです。
内部リンクは、外部リンクと異なり完全にサイト運営者側で調整が可能なので、適切に設定されていなかったらもったいないです。

被リンクについての詳細は、こちらの記事も参考にしてみてください。
(SEOにおける被リンク対策の基礎 ー効果はある?どうやって対策する?)

すぐに実践できる重要4ポイント!

内部リンクの重要性が理解できたら、すぐ対策を実践してみましょう。
今回は簡単にできる4つのポイントをご紹介します。

 

【ポイント1】アンカーテキストにキーワードを含め最適化する

文中内のテキストにリンクを設置する際、「詳細はこちら」などとした漠然とした言葉ではなく、キーワードを含めた分かりやすい言葉に設定しましょう。

ただし、必要以上にキーワードを含めたり、不自然にたくさんのリンクを設置した場合スパムと捉えられ、検索エンジンの評価のみならずユーザからの信頼も落とすことになります。
あくまで自然にユーザビリティも意識しながら最適化を行いましょう。

 

【ポイント2】パンくずリストを作る

パンくずリストは、上位の階層から順にリスト表示してリンクを設置するもので、大きなサイトでは必ず目にする内部リンクです。
ユーザにとっても階層構造を直感的に判断でき、クローラーの巡回しやすさも向上する一石二鳥の役割を果たす重要な対策のひとつです。

パンくずリストの例
パンくずリストの例

 

【ポイント3】重要なページに内部リンクを集める

前述したように、内部リンクは被リンクのひとつとしてSEOの重要な要素となります。
トップページなど、被リンクの多いページからの内部リンクの方が価値が高く=「質」、被リンクの数が多いほど評価が高くなります=「量」。
つまり、評価を上げたい重要なページに、「質」「量」ともに内部リンクを集めましょう

 

【ポイント4】サイトマップを作る

サイトの構成を一覧で表示するサイトマップの作成も、クローラーの巡回・ユーザの使いやすさの両面から重要な役割を担います。
特に規模の大きなサイトでは、ユーザが迷子になったりクローラーが隅々までうまく巡回できないといった状態にならないよう、サイトマップを作成しましょう。
サイトマップとは、名前のとおりそのサイトにどんなコンテンツがあるのか、ひと目でわかるように
リストにまとめたページになります。
サイト内のすべてのページ内部リンクが設定されるため、クローラー巡回の向上も期待できる他、ユーザが目的のコンテンツにすばやくたどり着くためユーザビリティの向上にも役立ちます

規模の小さいサイトの場合、フッターにサイトマップを表示させるのも良いでしょう。
ただし、過剰なリンクはペナルティの対象ともなるため、不自然に大量のリンクを設置することがないよう注意しましょう。

サイトマップの例
サイトマップの例

まとめ

内部リンク最適化は、外部対策などと異なり完全にサイト運営者側で調整が可能なSEO施策なので、適切に設定されていなかったらもったいないです。
また、内部リンクの最適化はクローラー巡回の向上だけでなく、ユーザビリティにも直結する重要な施策になります。
もし上記のポイントで未対応のものがあれば、すぐに実践してみましょう。
ポイントを抑えて内部リンクを最適化することで、検索順位も上がり集客が増えていくはずです。

内部リンクとあわせて、SEOで成果をあげたい方が今取り組むべきなのはコンテンツマーケティングです。
良質なコンテンツが増えるとサイト全体の評価が上がり、ビッグワードでの検索順位が上昇するため、確実に流入を増やしていくことができます。また、コンテンツから適切な誘導を行えばCVの増加にもつながります。

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この記事を書いた人

佐久間 智大

東京大学在学中のインターン。Webに関する幅広い知識を持つ、期待の若手です。

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