GoogleへのサイトURL登録 | 検索結果にページを表示させる手順

SEO|更新:2019.08.02|公開:2017.09.13

こんにちは。アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」運営チームの兒島です。
今回紹介するテーマは、Googleの検索エンジンにサイトURLを登録する方法についてです。

新しいWebサイトを立ち上げているWeb担当者の皆様、新しいWebサイトは作るだけでは検索エンジンの検索結果に表示されないことをご存知でしょうか?

Webサイトは、Google等の検索エンジンに登録されてはじめて、検索結果に反映されて表示されるようになります。Webサイトを新しく立ち上げた場合は、待っていても自然に検索エンジンに登録される可能性はかなり低いので、GoogleにURLを登録する必要があります。

今回は、主に新しくWebサイトを立ち上げた方向けに、GoogleにURLを登録する方法についてご説明します。

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目次

URL登録が必要な理由

まず、そもそも、なぜWebサイトのURLをGoogleに登録しなければならないのかについて説明します。
先ほども述べたように、Webサイトは検索エンジンに登録(インデックス)されてはじめて、検索画面に表示されるようになります。

通常の場合、検索エンジンには、インデックスする記事を探すための、クローラーというシステムがあります。クローラーは、リンクをたどって各Webサイトにクローリングに訪れ、新しいコンテンツを発見すると検索エンジンへの登録を行っています。つまり、他サイトからのリンクが一つもないWebサイトには、どれだけ待ってもクローラーは巡回せず、検索エンジンに登録されることもありません。

しかし、立ち上げたばかりのWebサイトは他サイトにリンクが貼られていることは少なく、リンクが張られていたとしても自然に回ってくるクローラーに登録されるのを待っていては、なかなか登録されません。そのため、Webサイトを立ち上げてもなかなか検索結果に表示されない、ということが起きてしまいます。

そのため、自分でGoogleにWebサイトのURLを登録するのが必要となるのです。自分で登録すれば、クローラーをただ待っているだけの場合よりもかなり早く検索画面に表示されるようになります。

ちなみに、有名な検索エンジンではGoogleとYahoo!がありますが、Yahoo!はGoogleの検索エンジンアルゴリズムを使用しているため、Googleに登録されるだけで自動的にYahoo!にも登録されることになります。そのため、今回はGoogleへの登録の方法に特化してご説明します。

GoogleにURLを登録する方法

 

新しくWebサイトを作成した場合

では、新しく作成したWebサイトのURLを、Googleに登録する方法を見ていきましょう。
Googleに、新しく作ったWebサイトのURLを登録するのは簡単です。登録はサーチコンソールの中のURL送信フォームから行います。

サーチコンソールのURL登録申請ページを開くと、以下のような画面が出てきます。

サーチコンソールのURL登録申請ページ

そこで、登録したいWebサイトのURLを入力し、「わたしはロボットではありません」にチェックを入れたら、「リクエストを送信」をクリックします。なんと、これだけで登録のリクエストは完了です。

ここで気を付けていただきたいのが、画面に表示されている通り、送信されたすべてのURLが登録されるわけではないですし、いつ登録されるかもわからないということです。それらは、すべてGoogleにゆだねられています。そのため、よほど内容の薄いWebサイトであれば、Googleの独自の基準により登録されない可能性が十分にあります。そこで、よりよい内容のWebサイトを作っていくことが重要となります。

 

既存のWebサイトに新しくWebページを追加した場合

また、新しくサイトにWebページを追加したり、Webサイトの一部を変更した場合には、「Fetch as Google」という機能を使うことで、Googleのクローラーに再クロールやURL登録を申請できます。
「Fetch as Google」は、サーチコンソールの中の一機能で、クロールに来てほしいURLを送信するだけで、クローラーを呼び込みインデックスをリクエストすることができます。

この場合も、必ず登録されるという保証はなく、実際に登録するか否かはGoogleの判断に任されているということに気を付けてください。「Fetch as Google」の使い方については、コチラの記事でさらに詳しく紹介しているのでご覧ください。

また、ワードプレスで作成されたWebサイトの場合は、「Pubsubhubbub」というプラグインを使うことで、より簡単にGoogleにURLを登録することができます。
ワードプレスでWebサイトを作成している方はコチラを使われることをオススメします。

ワードプレスでWebサイトを作成された方で、Googleアナリティクスを入れていない方は、簡単に導入可能なので必ず導入しておきましょう。

〈関連記事〉WordPressでGoogleアナリティクスを導入する3つの方法【かんたん5分】

URLがGoogleに登録できたかを確認する方法

 

新しくWebサイトを作成した場合

では、URLを登録した後は、そのURLが登録されたかどうか確認しましょう。
新しいWebサイトが登録されたかどうかの確認は、検索エンジンで検索してしまうのが簡単です。
検索エンジンの検索ボックスに、確認したいURLを入力して検索してみましょう。検索結果に該当のWebページが現れれば、そのURLはGoogleに登録されています。

確認したいURLを入力して検索

しかし、登録ができていないと、検索エンジンでURLを入力しても検索結果にWebページは表示されません。もう一度登録しなおしてみる必要があります。

 

既存のWebサイトに新しくWebページを追加した場合

「Fetch as Google」を使って、新しく作ったWebページの登録をリクエストした場合、登録されたかどうかを確認する方法について見ていきます。

Googleは、一度クロールを行うと、ページをキャッシュします。「キャッシュ」とは、Google が最後にアクセスした時点のWebページを保存したものです。

そのため、既存のWebサイトに新たなコンテンツを追加したり大幅なリライトを行った場合に、Googleがクロールに訪れたかについて知るには、キャッシュを確認することになります。

キャッシュを確認するには、検索結果画面でURLの右横にある下向きの三角をクリックし、「キャッシュ」をクリックします。

キャッシュを確認する

すると、キャッシュされたページの情報が表示されます。いつキャッシュされたかの日付も表示されるため、その日付より前に追加したコンテンツや変更した箇所は、すでにGoogleに登録されていると考えてよいでしょう。

キャッシュされたページの情報を確認

まとめ

以上、GoogleにWebサイトのURLを登録する方法について説明してきました。
新たに立ち上げたサイトは、他サイトにリンクが貼られない限りGoogleのクローラーから見つけてもらえず、いつまでも検索結果として表示されません。そのため、なるべく早くGoogleにURLの登録をリクエストすることが重要です。

GoogleにURLを登録する方法をマスターして、自然検索からの流入数アップを目指していきましょう。
また、サイト改善を行ってCVRも同時にアップさせることで、最速でCV数を増やしていきましょう。

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この記事を書いた人

兒島 紗季

東京大学在学中のインターン生。フリーペーパーの編集長も務めていたアクティブ派。

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