クリック率(CTR)とは?|確認方法から改善対策まで徹底解説!

SEO|更新:2019.08.22|公開:2019.08.22

こんにちは。コンテンツ支援ツール「AIアナリストSEO」ライターチームです。

今回解説するのは、「クリック率(CTR)」についてです。クリック率は、SEO対策やネット広告を出稿する際に指標となる基本用語です。様々な場面で使われる用語なので、基本を理解してWebマーケティングに活用しましょう。

目次

クリック率(CTR)とは?

クリック率(CTR: Click Through Rate)は、検索結果や広告などの表示回数(インプレッション)に対するクリックされた回数の割合を意味します。
つまり、「検索結果を見たうちどれくらいのユーザーがページに訪れたのか」や、「広告が表示されたうちどれくらいのユーザーがクリックしたのか」を表す指標です。

クリック率(CTR)の計算方法

クリック率は、クリックされた回数をインプレッション(広告やコンテンツ、検索結果がユーザーに表示された回数)で割ることで計算できます。例えば、100回表示され、クリックされた回数が5回であれば、クリック率は5%となります。

クリック率は、様々な要素が関わりあって決まる割合のため、一般的に言われている平均値はありません。Webサイトや広告ごとに目標の値を決めましょう。

クリック率を改善する方法

クリック率を上げることは、集客の増加に繋がります。ここからは、クリック率を上げる方法について解説します。

SEO対策で検索順位を上げる

SEO対策で検索順位を上げることは、クリック率を上げるうえで非常に大切です。検索順位とクリック率の関係は、概ね以下の通りであると言われています。

  • 検索順位1位:クリック率約20%
  • 検索順位2位:クリック率約10%
  • 検索順位3位:クリック率約7%
  • 検索順位4位:クリック率約5%
  • 検索順位5位:クリック率約4%

このように、検索順位が高い場合はクリック率も高くなり、検索順位が低いとクリックしてもらえない状況がわかります。検索順位1位と検索順位5位を比較すると、クリック率に約5倍の差があります。

クリック率を改善させるには、まず検索上位を獲得することが大切です。検索上位を獲得するためには、SEO対策をする必要があります。では、どのような対策が有効か、次で解説していきます。

どのようなSEO対策をするべきか

具体的な対策方法としては、大きく以下の3つが挙げられます。

  • キーワード選定
  • 内部対策
  • 外部対策

この3つのポイントを抑えることはもちろん、ユーザーにとって有益な情報を発信することが重要です。

SEOについては以下の記事で詳しく解説しています。ぜひお読みください
▼おすすめ記事
SEOとは? 定義・目的・方法まで徹底解説!【Web担当者さま必読】

タイトルとディスクリプションを見直す

クリック率の改善には、検索結果に表示されるタイトルとディスクリプションの見直しも有効です。具体的には、ページのタイトルを表すtitleタグと、検索結果の画面でページの説明文として表示されるdescriptionタグ(ディスクリプション)のふたつのHTMLタグを最適化していきましょう。

タイトルを見直す

titleタグは、検索結果やブラウザのタブに表示されるため、ページの顔と言えるでしょう。タイトルは、検索エンジンが評価する項目のひとつのため、SEO対策にもなります。ユーザーがわかりやすくなるように、コンテンツには適切なタイトルをつけましょう。

評価されやすいタイトルのコツは、以下の通りです。

  • できるだけ32文字以内にする
  • キーワードを含んだタイトルにする
  • キーワードはタイトルの前半部分におく
  • 他社・他人のコンテンツと同じタイトルにならないようにする

具体的なtitleタグの設定方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
▼おすすめ記事
SEOは “titleタグ(タイトルタグ)” の最適化から始めよう!

ディスクリプションを見直す

descriptionタグに記述された内容は、検索結果のWebサイトのタイトルのすぐ下に表示されるため、検索結果のクリック率に大きな影響を与えます。大体の場合、descriptionタグにはページの内容や概要が記載されています。画像の赤枠部分がディスクリプションです。

ディスクリプション

実は、descriptionタグはtitleタグと異なり、検索エンジンの評価には直接影響がありません。しかし、検索結果に大きく表示されることから、クリック率への影響が非常に大きいと考えられています。

ディスクリプションの適切な書き方は、以下の通りです。

  • パソコン向けのWebサイトの場合、全角120文字以内
  • スマートフォン向けのWebサイトの場合、全角50文字以内
  • titleタグと同様に、キーワードを前半に入れる
  • 結論を端的に述べるなど、クリックしたくなるような文章にする

具体的なdescriptionタグの設定方法はこちらの記事で詳しく解説しています。
▼おすすめ記事
meta descriptionとは?|SEOへの影響から適切な書き方まで解説

Google Search Consoleでクリック率を確認する方法

では、実際にWebサイトのCTRを確認してみましょう。CTRは、Google Search Consoleの「検索パフォーマンス」で確認することができます。

CTR

この画面では、過去3か月のデータが表示されていますが、表示する期間は「日付」の部分をクリックすると変更できます。その他にも、クエリ(検索キーワード)ごと、Webページごと、国ごと、デバイス(PC、モバイル、タブレット)ごと、検索の見え方ごとのデータも見ることができます。

現状を把握することで、弱みや強みを理解し、クリック率の改善に役立てていきましょう。まだGoogle Search Consoleを使っていない方は、早速活用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

クリック率は、広告や検索結果がクリックされた回数とインプレッション(表示された回数の割合)で求められ、広告や検索結果の効率を示します。クリック率を改善するには、SEO対策をすること、タイトルとディスクリプションを見直すこと、Google Search Consoleを上手に利用することが大切です。

検索順位とクリック率は密接な関係にあり、クリック率を向上させるためには、SEOに強い良質なコンテンツを作る必要があります。そこでおすすめなのが、弊社のコンテンツ支援ツール「AIアナリストSEO」です。
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