ロングテールSEOを徹底解説! メリットから設定方法まで

SEO|更新:2019.08.02|公開:2017.11.07

こんにちは。アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」運営チームの藤田です。
この記事では、ロングテールを活用したSEO について解説します。

SEOに取り組んでいる方にとって始めの重要なステップは「キーワード選び」になるのではないでしょうか。
どのキーワードで検索するユーザーを狙うかによって、サイトへの流入数やCVの達成率は大きく変わっていきます。
ただ闇雲に検索数の多いキーワードを選んでも、なかなかCV向上にはつながりません。

そこで注目したいのが「ロングテールのキーワード」を活用したロングテールSEOです。
ロングテールSEOとはある程度キーワードをニッチなものに絞って、そのワードで検索してきたユーザーを確実に捉えようとするものです。

今回はこのロングテールSEOについて詳しく解説していきます。

目次

ロングテールSEOとは

ロングテールSEOとは狙うキーワードをある程度ニッチなものに絞ることで、結果的にページへの流入数を増やそうとする施策です。

これはSEOにおいて重要であるキーワード選定に関する手法になります。

例えば、「1LDK」「ラーメン」は検索数の多いビッグワードになります。これをキーワードに設定すると、それだけ競合ページも増え、検索結果で上位に表示されるのは難しくなってしまいます。

そこでキーワードを「1LDK 新宿」「ラーメン 渋谷」などにしてみるとどうでしょう。
「1LDK」や「ラーメン」と比べると全体の検索数は減りますが、その分競合が減りページの上位に表示されやすくなり、結果的にページへの流入数を増やすことができます。

この「1LDK 新宿」のような、検索数は少ないが上位表示が比較的簡単な複合キーワードを「ロングテールのキーワード」と言います。

ロングテールのキーワード

ロングテールとはもともと、インターネット販売において使われていた用語でした。
ネット販売において、販売機会の少ないニッチな商品を多く取り揃えて売ったときに、そのニッチな商品の売上合計が売れ筋商品の売上合計よりも大きくなることを指して使われていました。

ロングテールSEOのメリット

ここでロングテールSEOの利点について確認しておきましょう。

1) 検索結果において上位表示を狙いやすい

先程述べたように、ロングテールのキーワードを狙うことによって競合が減少します。
これによって検索結果において自分のサイトが上位に表示されやすくなります。

2) ユーザーのニーズに合致したコンテンツを作りやすい

ロングテールSEOでは、3語、4語と単語数の多いキーワードを狙っていくことになります。そのため、ターゲットとするユーザーのニーズをより把握しやすくなります。
例えば、
「ラーメン おいしい」
「渋谷 ラーメン さっぱり 深夜営業」
という2つのキーワードだったら、後者のほうがユーザーがどんな情報を求めているか分かりますよね。ユーザーのニーズが分かるということは、ユーザーにとって有意義なコンテンツを制作しやすいということになります。すなわち、上位表示されやすいコンテンツを作れるわけです。

3) 集客が安定する

ロングテールSEOではそのキーワードに関連するワードを次々設定し、記事を書く事になります。そのため様々なキーワードで検索に引っかかるようになります。その結果、個々のページの順位が変動し、集客が変動しても、サイト全体としてはアクセスが安定することが期待できます。少数のビッグワードを狙う場合、そのキーワードが成功すれば大きなアクセスを獲得できます。しかし、そのキーワードからの集客が減少すると、サイト全体のアクセスが大きく減少することになってしまうのです。

4) 内部リンクを貼りやすい

SEOにおいて被リンクが重要なのは周知の事実です。被リンクというと多くの方は外部リンクを想像されると思いますが、実は内部リンクも同様にSEOにおいて重要です。
ロングテールSEOでは、「AAAA」というビッグワード1つを狙って記事を作るのではなく、
「AAAA XXXX」
「AAAA YYYY ZZZZ」
「AAAA WWW」
というように、さらに内容を細分化していくつもの記事を作ることになります。細分化されたこれらの記事は必然的に関連性を持つことになります。そのため、各記事間で自然に内部リンクを張り巡らせやすくなります。

ロングテールSEOの手順

それではいよいよロングテールSEOの導入手順を確認していきましょう。

ロングテールSEOではWebページの階層構造に着目することが重要になってきます。
具体的にはトップページ、カテゴリページ、コンテンツページというツリー構造で考えていきます。

Webページの階層構造に着目

トップページのキーワードには検索数の多いビッグワードを設定します。
次のカテゴリページのキーワードにはもう少しターゲットを絞ったキーワードを設定します。
最後に、実際に記事を書いていくコンテンツページのキーワードにロングテールキーワードを設定しましょう。

例えば、次のようなイメージでキーワードを設定してみましょう。
トップページ:1LDK
カテゴリページ:1LDK 東京
コンテンツページ:1LDK 新宿区

トップページ、カテゴリページ、コンテンツページのそれぞれのキーワードを決めたあとは、設定したロングテールキーワードを基にコンテンツを作成していきます。

そして記事は継続的に追加し、情報が古くなってしまった記事は適宜更新していくことが重要になります。
こうすることで検索エンジンの高評価につながり、上位表示に繋がっていきます。

またサイトの効果測定を行い、記事に修正を加えて行くことも忘れないようにしましょう。

SEOにさらに強いコンテンツを作りたい方に

いかがでしたでしょうか。
ロングテールのキーワードに特化した記事をコツコツ作成していくことで、最終的にサイトへの流入量の増加につながる、ということはしっかり押さえておきたいポイントです。

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この記事を書いた人

藤田 麻莉子

東京大学在学中のインターン生。マーケティングチーム所属で、趣味は吹奏楽。

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