SEOとコンテンツマーケティングの違いは?

SEO|更新:2020.07.09|公開:2020.04.21

こんにちは。コンテンツSEOツール「AIアナリストSEO」ライターチームです。

Webマーケティングの世界では、SEOとコンテンツマーケティングは混同されがちですがこれらは厳密には同じではありません。この記事では、それぞれの知識に自信のない方でも理解できるようにSEOとコンテンツマーケティングの本質的な違いについてそれぞれ解説します。

SEOとコンテンツマーケティングの違いを理解した上で、適切なWeb施策を考える参考にしてください。

目次

SEOとは?

SEOとは、Search Engine Optimizationの頭文字を取った略称です。日本語では「検索エンジン最適化」と言われています。例えば、「コンテンツマーケティング とは」のようなキーワードを使って、検索した際に現れる検索結果の順位を上げることを指します。

日本の検索エンジンのシェアの約90%をGoogleが占めているとされています。また、Yahoo!の検索エンジンのアルゴリズムはGoogleのアルゴリズムを借用しているので、実質的にSEO対策はGoogle対策と言えるでしょう。

SEOの重要性

検索結果での順位が高ければ高いほど、クリックされる確率が上がり、サイトへのアクセスが増えるので、検索結果で上位表示されることは重要な意味を持ちます。せっかくコンテンツを作ったとしても、多くの人に届かなければ意味がありません。そのため、Webサイトへのアクセス増加を目指す場合は、SEO対策が必須と言えます。

SEOの仕組みや対策についての詳細はこちら

コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングとは、コンテンツを利用したマーケティングのことを意味し、サイト集客の手段の一つであるコンテンツSEOと混同してはいけません。ここでは、コンテンツマーケティングとはどういう施策なのか、分かりやすく解説します。

戦略としてのコンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングとは、見込み顧客に対して彼らが求めている情報を適宜届けることによって、彼らをコンバージョン(CV)や購買まで押し上げようという施策のことです。ここでいう手段としてのコンテンツには、アンケートコンテンツやコラムコンテンツ、メールマガジンなど様々なものが含まれます。

コンテンツマーケティングの重要性

コンテンツマーケティングは、中長期的な施策です。ユーザーにとって価値のあるコンテンツがサイト内に蓄積し、結果的にサイトの価値や質が高まることにつながります。これはSEOにとっても、重要なポイントです。また、コンテンツをが蓄積されていく過程でユーザーがファン化することもあり、ここから購買や資料請求などのコンバージョンにもつながるでしょう。

コンテンツマーケティングのチャネルはコンテンツSEOと異なり多様です。SNSでの動画コンテンツやブログコンテンツなど様々な形態があるので、多くの年代や層へとリーチすることが可能です。

コンテンツSEOとコンテンツマーケティングの違い

SEOは、「検索エンジン最適化」を意味し、検索結果を上位表示させるための対策を指します。一方で、コンテンツマーケティングは、ユーザーのニーズに適したコンテンツをサイト内に蓄積し、ユーザーの学習を促してコンバージョンを狙う施策です。ここからは、混同されやすいコンテンツSEOとコンテンツマーケティングの違いについて、「目的」「対象」「手法」「コンテンツ内容」に分けて解説します。

目的の違い

コンテンツSEOとコンテンツマーケティングはそもそも目的が異なります。コンテンツSEOの目的は、サイトへのアクセス数増加のためにコンテンツの質を上げ、検索上位を狙うことだと言えます。

対して、コンテンツマーケティングはサイト内にユーザーにとって価値のあるコンテンツを蓄積していくことにより、ユーザーのコンバージョン獲得目的です。コンバージョンは例えば、資料請求や、売り上げに直接つながる購買であったり様々です。

対象の違い

コンテンツSEOとコンテンツマーケティングはどちらも見込みユーザー(顧客)がターゲットですが、それぞれの施策がターゲットにしている層は異なります。

コンテンツSEOは、Webサイトへのアクセスの増加を目的とし、そのターゲットは検索エンジンで検索する層です。つまり、流入が期待できるサービス自体やその内容を知ってもらうテキストコンテンツを用意する必要があります。

一方で、コンテンツマーケティングはコンバージョンにつながることを目標としています。言い換えると、すでにサービスを認知していて、購入意欲がある程度ある層(顕在層)を対象としている施策です。

手法の違い

コンテンツSEOはSEO対策の1つで、検索エンジンで自社のサイトを上位表示させることを目指しています。そのため、チャネルは検索エンジンのみに限られます。

一方で、コンテンツマーケティングには多くのチャネルがあります。例えば、メールマガジンなどで購読者が価値を感じる内容を配信していれば、それは立派なコンテンツの1つです。

コンテンツの違い

前述したように、コンテンツマーケティングはSNSでもメールマガジンでも施策になり得ます。また、「ストック型」であるブログ向けのコンテンツと「フロー型」であるSNS向けのコンテンツでは内容が異なります。例えば、SNS向けの動画コンテンツも立派なコンテンツマーケティングの一つです。

一方で、コンテンツSEOについては、検索結果の順位を上げ、自社サイトへ流入させることを目的であり、流入獲得が期待できる「テキストコンテンツ」がメインです。SEOで良い評価を受けるためには、ユーザーのニーズを捉えたテキストコンテンツが必要となります。

まとめ

コンテンツSEOとコンテンツマーケティングは名前が似ていることもあり、混同されがちですが、それぞれの目的やコンテンツの内容は異なります。

コンテンツSEOは、検索エンジンからの流入を期待するため、多くの場合はテキストコンテンツがメインです。一方で、コンテンツマーケティングの目的は、コンテンツを通じて顧客との関係性を深め、自社の商品やサービスを理解してもらうことなので、コンテンツの内容やチャネルも様々です。自社の目的に応じて、適切な施策を検討してください。

「AIアナリストSEO」では、SEOに強いコンテンツ作りをお手伝いします。狙うべきキーワードの選定から、ユーザビリティを考慮した記事づくりまで、一貫して支援し、CVにつながる記事コンテンツを提供します。

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この記事を書いた人

株式会社WACUL

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