サブドメインとは? SEOでの重要性やサブディレクトリとの違いまで解説

SEO|更新:2020.03.03|公開:2017.11.17

記事をご覧のWeb担当者の皆様は、サブドメインという言葉を聞いたことがありますでしょうか?
サブディレクトリとの違いや、サブドメインとSEOの関係はご存知でしょうか?

サブドメイン、サブディレクトリはWebサイトの構造を決める重要なキーワードです。Webサイト運営には不可欠な知識です!

そこでこの記事では、サブドメインとサブディレクトリについて基礎から解説致します。また、これらとSEOの関係についても紹介します。

目次

サブドメインとは?

サブドメインとは、既存のドメインを小分けにするために使うものです。
例えばhttp://aaa.comというドメインがあった場合に、http://bbb.aaa.comやhttp://ccc.aaa.comの様にドメインを区分することができるものです。

サブドメインは、Webサイトに新しいWebページを追加する時に利用できる方法の1つで、ECサイトのような様々な種類のコンテンツを扱う場合に便利です。
例えばhttp://EC.comというECサイトにおいて、食品を扱うページではhttp://food.EC.com、カメラを扱うページではhttp://camera.EC.comと区分けすることができます。

サブドメインには以下のような特徴があります。

  • 独立した新しいWebページの扱いとなる
  • 既存のWebサイトの評価を生かすことができる

検索エンジンは、サブドメインを用いて追加したWebページを独立した新しいドメインと認識します。上記の例のように「食品」や「カメラ」など全く異なるテーマのコンテンツを扱う場合にはサブドメインを用いると良いでしょう。

一方で、検索エンジンからのWebサイトの評価は受け継がれます。そのため、これまでに扱ってこなかった新しいテーマのWebページを追加したとしても、トラフィックや認知度が早く向上する可能性が高くなります。

サブディレクトリとは?

サブドメインと似たような言葉に、サブディレクトリというものがあります。サブドメインとの違いと使い分けを把握しておきましょう。

サブディレクトリとは、あるWebページに付随する様な形で作られる「小部屋」のようなもので、.com/~~~の「~~~」の部分です。
サブドメインはドメインという1つの番地の中に建てられる家、サブディレクトリは1つの家の中に設置される小部屋、といったイメージです。

例えば先程のECサイトであれば、http://food.EC.com/sweetのように使います。
更に下層のサブディレクトリを作り、http://food.EC.com/sweet/chocolate/dark-chocolateのようにコンテンツを細分化することができます。

サブドメインとサブディレクトリ

サブディレクトリには以下のような特徴があります。

  • 上層のWebページとの関連性が高い場合に適する
  • 新しいサーバーを用意する必要が無い

サブディレクトリは上層のWebページ(上のイメージ図であれば家に相当)との関連性が高くなければなりません。一般に、同一ドメイン内のページは全体として統一的なテーマを持っているはずだとユーザーは認識しているからです。
また、サブディレクトリのWebページが増えれば、Webサイト全体のコンテンツ量を増加させることができる他、パンくずリストなど内部リンクの設置を行えばSEO内部対策となります。さらに、これらによってユーザーの滞在時間を伸ばすことも期待できます。

また、サブドメインとは異なり、既存のドメインの下層に作られるものであるため、新しくサーバーを用意する必要がありません。

サブドメインとSEOの関係

サブドメインを使っても、サブディレクトリを使っても、SEO効果に優劣はありません。このことについてはGoogleが公式にアナウンスしています。Googleのアナウンスを解説している記事としては、海外SEO情報ブログさんの記事が分かりやすいです。
サブドメインとサブディレクトリはどちらがSEOに有利なのか? SEO Snippets動画シリーズでGoogleが解説 | 海外SEO情報ブログ

サブドメインかサブディレクトリかの選択によるGoogleの評価に差はないので、ブランディングや運用面の都合で選択してしまって良いでしょう。
ブランディングという面では、例えばBtoB向けのECサイトを運営する会社があったとします。この会社が新たに全く異なるBtoC商材のECサイトを開設しようとしました。この時、サブディレクトリを用い同一ドメイン配下に新サイトを作成してしまうと、異なるテーマのコンテンツがごちゃ混ぜになってしまいます。こうなると、両サイトのブランディングにとってあまり良くはありませんので、このように関連性が低い場合はサブドメインの方が適切かもしれません。ただし、この場合でもSEO的に悪影響があるわけではないのです。

一方で、関連性的にはサブディレクトリの方が良くても、システム的にサブディレクトリでの運用が困難な場合もあるかもしれません。そんな時は無理にサブディレクトリにする必要はありません。SEOへの悪影響はないので、運用が簡単なサブドメインにするのが良いでしょう。

SEOで成果をあげたい方に

Webサイトに新しいWebページを追加する場合、サブドメインとサブディレクトリを用いる方法があります。
サブドメインはドメインという1つの番地の中に建てられる家、サブディレクトリは1つの家の中に設置される小部屋、といったイメージです。
SEO的観点からいえば、両者に優劣はありません。運用のしやすさやブランディングの観点で選択するのが良いでしょう。基本的には、

  • Webページの内容が既存Webサイトとの関連性が低いのであればサブドメインを
  • Webページの内容が既存Webサイトとの関連性が高いのであればサブディレクトリを

利用すると良いでしょう。

さらにSEOで成果をあげたい方が今取り組むべきなのは、コンテンツマーケティングです。
良質なコンテンツが増えるとサイト全体の評価が上がり、ビッグワードでの検索順位が上昇するため、確実に流入を増やしていくことができます。また、コンテンツから適切な誘導を行えばCVの増加にもつながります。

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この記事を書いた人

横山 崇

マーケティングチーム所属。工学系の大学院生です。

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