Webライティングの基本|成果を上げるためのコツ11選

SEO|更新:2020.03.03|公開:2016.12.06

こんにちは。アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」運営チームの竹本です。

コンテンツにはとても自信があるのに、なかなかPV数が伸びない記事ってありませんか?いくら良質なコンテンツを作っていても、WEBという媒体の特性を理解しないままに記事を書いていると、読者が興味を持ってくれなかったり、検索エンジンで上位に表示されにくかったりして、宝の持ち腐れとなってしまいます。

この記事では、ユーザーに読んでもらうために、そして検索エンジンでより上位に表示されるために必要なWEBライティングの11のポイントを解説していきます。
WEBライティングの基本となる鉄則は、「ユーザーにもクローラーにも分かりやすく」です。

webライティングとは?

「webライティング」には明確な定義はありません。「ライティング」と聞くと、いかに読み手が読みやすい文章を書くかが大事という印象があるかもしれません。もちろん読み手への意識も不可欠ですが、今回は「webメディア」に掲載するという点に着目し、SEOに効果のある記事の書き方という観点からコツを紹介していきます。

ということで、本記事ではwebライティングを「ユーザーにもクローラーにも伝わる記事を書く」こととさせていただきます。以下、web上に記事を書く上で意識すべき基本事項を、「記事タイトル」と「本文」に分けて合計11個、ご紹介していきます。

タイトルをつける際に意識すべき4つのコツ

記事のタイトルってとても重要なんです。タイトルだけで

  • 検索結果における表示順位
  • 検索結果におけるクリック率
  • SNSでの拡散度

という3つの観点に影響があります。それでは、具体的なポイントを見ていきましょう。

1) タイトルにSEOキーワードを含める

各記事で狙っているSEOキーワードがあると思いますが、タイトルにはそのキーワードを必ず含めるようにしましょう。そして、関係のないワードや不要なワードはなるべく排除することが基本です。

例えば、「天ぷら 揚げ方」というSEOキーワードを狙って記事を書いているなら、「天ぷら」「揚げ方」という単語をそのままタイトルに含めるようにしましょう。こうすることでクローラーに対して、この記事は「天ぷら 揚げ方」というキーワードで検索している人に有益なコンテンツが含まれているんだな、と認識してもらうことができます。
一方でタイトルが「おいしい天ぷらの揚げ方 寿司より天ぷら!」だと、寿司という別のワードにより「天ぷら」「揚げ方」の重みが減ってしまいます。不要なワードは排除しましょう。

2) タイトルに具体的な数字を入れる

WEB上には情報が溢れており、似たようなページはたくさんあります。その中でユーザーにクリックしてもらうには、まずタイトルで興味を持ってもらわなければなりません。そのために、記事のすごさ・分かりやすさが一目でユーザーに伝わるようにタイトルに数字を入れましょう。

  • 天ぷらのおいしい揚げ方
  • たった3つの工夫!家庭の天ぷらを料亭の味にする揚げ方とは!?

この2つの記事が並んでいたら、下の記事をクリックしたくなりませんか?どちらも天ぷらの美味しい揚げ方について書いてあるのは分かりますが、後者は「3つの工夫」と具体的な数字が書いてあることで、よりタメになりなりそうな印象を与えることができます。

3) タイトルに多少の煽りを含める

また先程の例で、「家庭の天ぷらを料亭の味に」というワードが、よりメリットを強調しています。記事タイトルで嘘をついてはいけませんが、関心を引くように、多少の煽りを含んだ方が読者を獲得できます。

4) タイトルは32文字以内にする

記事のタイトルは基本32文字以内にしましょう。これは検索結果のページに表示されるタイトルの文字数の上限が、半角・全角の区別なく32文字だからです。これ以上の文字数ではタイトルが全て表示されず、メッセージがきちんと伝わりません。

本文を書く際に意識すべき7つのコツ

タイトルのポイントが分かったところで、次は本文のポイントです。
本文を書く際の鉄則も、「ユーザーにもクローラーにも分かりやすく」です。

5) 見出しタグを適切な順番で使う

見出しタグとはheadlineタグと言われる、h1からh6までのタグのことです。この見出しタグを適切に使いましょう。

見出しタグを適切な順番で使う

情報を闇雲に羅列してしまっては、ユーザーにとってもクローラーにとってもサイトの構造の把握が困難です。見出しタグを上手く使うことでサイトの構造を階層的に分かりやすくすることができます。
サイト構造が分かりやすくなるとユーザーにとって便利なだけでなく、クローラーのサイトの巡回も容易になり、SEO対策として効果があります。

その際、見出しのレベルの順番を正しく使うよう気をつけましょう。

見出しのレベルの順番を正しく使うよう気をつけましょう

上の図のように見出し1の直下に見出し3や4が来たりするとサイト構造がややこしくなってしまいます。1,2,3,4,5,6という順番を守って使いましょう。

6) SEOキーワードは本文の最初の方に入れる

本文中にもSEOのキーワードを入れましょう。キーワードは記事の最初の方に登場させると特に効果的です。「これから◯◯について伝えるぞ」ということがユーザーやクローラーに対して伝わるためです。
キーワードを含めることは大事ですが、その頻度には注意が必要です。不自然なほどにキーワードを多くしてしまってはGoogleからペナルティを受けてしまいます。無理にキーワードをねじ込んで数を増やす必要はありません。分かりやすく書いていたら自然とキーワードの登場回数も増えてくるでしょう。

7) SEOキーワードは指示代名詞に置き換えない

その際の1つのコツとして、キーワードを「これ」「それ」といった指示代名詞に置き換えることをしないという方法があります。結果として自然にキーワードを増やすことができ、さらに読者がどこから記事を読み始めても分かりやすいというメリットを得られます。

8) 結論は初めに書く

WEBライティングの際には、WEBという媒体の特徴を捉えた書き方をする必要があります。WEBライティングでは、結論を初めに書くことが基本です。WEBコンテンツは本や雑誌を読むようにドッシリと構えて読むと言うよりは、スマホ片手に空いた時間にササッとチェックすること、もしくは調べたいことを思いついた際にその場で検索して情報を探すことが多いのではないのでしょうか?そのため、ユーザーは自分に有益でないと思った瞬間にページを離脱してしまうのです。
獲得した読者が離脱しないように、前置きを省いてまず結論から書きましょう。

9) どこから読み始めても分かるように書く

同様に、短時間でたくさんの情報にアクセスすることのできるWEBコンテンツの特性上、記事内でも必要ないところは飛ばして必要なところだけ読むことが多くなります。そのため、ページの後半でも、そこまでの内容を読んでない人が読んで分かるように書くことがコツです。

10) リンク先の内容が分かるようにする

本文中に他サイトへのリンクを貼る際のアンカーテキストにもコツがあります。アンカーテキストとはリンクが設定されたテキストのことです。
「こちら」や「ここをクリック」、「URLそのまま」といったアンカーテキストはやめましょう。ここをクリックしたらどのようなコンテンツにたどり着けるのかを分かりやすく表すことで、ユーザーはリンクをクリックするかの判断が容易になりますし、クローラーもどのようなサイトにリンクを張っているのかの認識がしやすくなります。

11) 一目でリンクだと分かるようにする

アンカーテキストは普通の文章とは違う色にしたり、マウスを重ねた時にアンダーラインが表示されたりして、一目でリンクであると分かるようにしましょう。一目でリンクであると分からないと、最悪の場合「隠しリンク」であると判断されてGoogleからペナルティを受けてしまう可能性があります。

SEOに強いコンテンツを作りたい方に

以上、11個のwebライティングのコツを紹介してきましたが、それらはどれも「ユーザーにもクローラーにも分かりやすい」サイトを作るためのポイントです。これらの基本事項を意識することで、より多くのユーザーに見てもらえるようなコンテンツを作っていきましょう!

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この記事を書いた人

竹本 泰紀

東京大学経済学部在学中のインターン。マーケティングチームで幅広く活躍しています。

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