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コンテンツ制作で成果をあげるための7つのポイント|制作の手順も解説
SEO |
こんにちは。SEOコンサルティングサービス「AIアナリストSEO」ライターチームです。
企業のデジタルマーケティングにおいて、Webコンテンツ制作は重要な施策のひとつです。
この記事では、コンテンツ制作方法を学びたいと考えるマーケティング担当者に向けて、Webコンテンツ制作の基礎から実践的な制作のステップ、必要なスキルなどを解説します。外注する場合の制作会社の選び方も解説するので、参考にしてください。
目次
- Webのコンテンツ制作とは
- コンテンツの種類
- 配信期間によるコンテンツの種類
- コンテンツ制作のメリット
- コンテンツ制作のデメリット
- 成果を上げるコンテンツ制作のステップ・流れ
- 高品質なコンテンツを制作するコツ
- コンテンツ制作の費用
- コンテンツ制作の方法
- コンテンツ制作に必要なスキル
- コンテンツ制作会社の選び方
- コンテンツ制作のおすすめ会社
- まとめ
Webのコンテンツ制作とは
Webのコンテンツ制作とは、企業がオンライン上で顧客に向けて発信する記事・画像・動画などの情報を作成することです。オウンドメディアやSNSを通じて、顧客との関係構築や商品・サービスの認知度向上を目的としています。デジタルマーケティングにおける重要な施策です。
コンテンツの種類
Webコンテンツには、さまざまな種類があり、目的やターゲットに応じて、適切に使い分ける必要があります。ここでは、コンテンツの主な4種類について解説します。
記事コンテンツ
ブログやコラムなど、オウンドメディアで公開される、文章形式のコンテンツです。SEO対策と組み合わせることで検索上位表示が期待できて、見込み顧客の獲得に効果的です。初期費用を抑えられる一方、効果を実感するまでに、半年から1年程度の継続的な発信が必要です。
動画コンテンツ
音声と映像を組み合わせたコンテンツで、短時間で多くの情報を伝えることができます。YouTubeやTikTokなどのプラットフォームを活用し、商品紹介やユーザーインタビュー、ノウハウなどを発信します。企業イメージの向上や顧客との関係強化に効果的です。
メールマガジン
登録者に向けて、情報やイベント告知を配信するコンテンツです。興味関心の高いユーザーに直接情報を届けられるという特徴があり、配信プラットフォームを使用することで、効率的な運用が可能です。
ホワイトペーパー
商品・サービスの詳細情報や調査資料をまとめた、専門的なコンテンツです。ダウンロードの際にユーザー情報を取得することで、リード獲得にも活用できます。他のマーケティング施策と組み合わせると、より高い効果が期待できます。
配信期間によるコンテンツの種類
Webコンテンツは、配信期間によって「単発型」と「継続型」の2つに分類されます。以下でそれぞれの特性を解説します。
単発型
トレンドや話題性のある情報を短期間で発信し、即時的な集客やアクセス増加を目指すコンテンツです。SNSでの拡散を意識した内容が多く、ファッションや飲食店の情報発信に適しています。ただし、情報の鮮度が落ちると、読まれにくくなる特徴があります。
継続型
同一テーマについて、長期的に発信を続けるコンテンツです。初心者向けの情報発信など、ユーザーの成長に合わせて段階的に情報を提供することで、リピーターの獲得や顧客との関係性強化が期待できます。即効性は低いものの、企業のファン作りや顧客の生涯価値向上に効果的です。
コンテンツ制作のメリット
Webコンテンツの制作には、主に5つのメリットがあります。以下で解説します。
継続的な集客ができる
一度作成したWebコンテンツは、削除しない限り、半永久的に集客効果を発揮し続けます。特に期待できるのは、SEO対策との組み合わせによる、検索エンジン経由での安定的な流入です。従来の広告と異なり、コンテンツがある限り効果が持続するため、長期的なコストパフォーマンスに優れています。
リード獲得
顧客の課題や悩みを解決するコンテンツ提供することでリード獲得が期待できます。
課題に気づいていない潜在層に向けて、よくある課題やお悩みの解決方法を紹介するコンテンツやノウハウ集を提供することで、顧客が自分の課題に気づくきっかけを作り、リード獲得に繋がることが可能です。
コンテンツが資産になる
作成したWebコンテンツは、企業の重要な資産として蓄積されていきます。記事や動画などのコンテンツは、メールマガジンや社内教育など、様々な用途への転用が可能です。また、一度制作したコンテンツは、長期間にわたって価値を保ち続けるため、企業の知的資産として活用できます。
顧客の信頼やブランディングにつながる
質の高いコンテンツを継続的に発信することで、企業の専門性や信頼性を示すことができます。特に顧客の課題解決に役立つ情報を提供することで、その分野における権威性を確立し、「この分野といえばこの企業」という、強力なブランディングにつながります。
他の施策に比べ開始のハードルが低い
Webコンテンツ制作は、広告キャンペーンなど他のマーケティング施策と比較して、初期費用を抑えて始められます。社内リソースでの対応や、外部ライターへの段階的な委託など、柔軟な運用が可能です。予算や人員に制限のある企業でも、取り組みやすいという特徴があります。
顧客ロイヤリティ向上が狙える
Webコンテンツを活用して顧客に有益な情報やノウハウを提供し続けることで、顧客育成や関係強化が可能です。商品・サービスの活用方法や業界知識を共有すると顧客の理解度が深まり、結果として継続利用や追加購入につながります。
また、Q&Aやハウツー記事などのコンテンツを充実させて、顧客が問い合わせをせずに自身で解決できる環境を整えることによって、カスタマーサポートの負荷軽減も期待できます。
コンテンツ制作のデメリット
Webコンテンツ制作には多くのメリットがある一方で、取り組む際には、以下のようなデメリットも考慮する必要があります。
制作や効果を得るまでに時間がかかる
Webコンテンツの企画から編集までの制作工程には、多くの時間を要します。特に質の高いコンテンツを制作するには、専門的な情報収集やニーズ分析が必要です。公開後も、効果が現れるまでには、数か月から半年程度かかるため、長期的な視点での取り組みが求められます。
コンテンツの管理が難しい
Webコンテンツは、制作して公開するだけではなく、その後の運用管理も重要です。特にコンテンツ量が増えると、効果測定や内容の更新、古い情報の修正など、管理工数が大幅に増加します。複数の制作メンバーが関わる場合は、スケジュールや品質の管理も複雑になり、適切な管理体制の構築が必要となります。
制作の人材を確保するのが難しい
質の高いコンテンツ制作には、ライティングスキルや専門知識を持つ人材が必要です。
特に医療やIT分野といった専門性の高い内容では、適切な知識を持つ制作者の確保が困難です。また、文章力だけではなく、画像作成、動画編集、効果測定など、多岐にわたるスキルが求められるため、人材の確保や育成には時間とコストがかかります。
成果を上げるコンテンツ制作のステップ・流れ
Webコンテンツは、ステップに沿って制作を進めることで、効率的に作成できます。以下では、文章形式のコンテンツ制作における、8つのステップについて解説します。
1.目的の設定
Webコンテンツを通じて、何を達成したいのかを明確にします。集客、認知度向上、リード獲得など、具体的な目標とKPIを設定することで、以降のステップの方向性が定まります。
2.ターゲットとペルソナ設定
Webコンテンツを届けたい対象を明確にして、その属性や課題、ニーズを詳細に分析します。年齢や職業などの基本情報に加え、行動パターンや悩みなども設定し、具体的なペルソナを作成します。
3.キーワード調査
ターゲットユーザーがどのような言葉で検索するかを調査して、適切なキーワードを選定します。検索ボリュームや競合性を考慮しながら、Webコンテンツで扱うキーワードを決定しましょう。
4.記事構成の作成
選定したキーワードに基づき、Webコンテンツの骨組みとなる構成を作成します。見出しの階層構造を整理し、読者が求める情報を論理的に展開できるように設計します。
5.執筆
構成に沿って本文を執筆します。読みやすさを意識しながら、必要に応じて図表や画像を追加し、読者の理解を助ける工夫をします。専門性と信頼性を意識した内容を心がけましょう。
6.校正・編集
誤字脱字のチェックはもちろん、文章の論理性や情報の正確性を確認します。また、画像の著作権や引用元の記載など、公開に向けた細かいチェックが必要です。
7.公開
最終チェックを終えたコンテンツを公開します。メタディスクリプションやOGP設定など、技術面に関しても、忘れずに対応しましょう。
8.効果測定と改善
公開後は、アクセス数やコンバージョン率などの指標を確認し、目標達成度を測定します。データに基づいて内容の更新や改善をして、継続的にコンテンツの質を高めていきましょう。
高品質なコンテンツを制作するコツ
良質なWebコンテンツを制作し、効果を最大化するために意識すべき重要なポイントについて解説します。
コンテンツのゴールや目的を明確にする
集客、認知拡大、リード獲得など、具体的な目標とKPIを設定します。明確な目的があることで、コンテンツの方向性が定まり、効果的な施策を実施できます。目的が不明確なまま制作を始めると、コンテンツが迷走し、期待する成果が得られない可能性が高くなります。
商品やサービスのメリットをコンテンツに盛り込む
自社の強みや独自性を活かし、競合との差別化を図ります。数値データや具体例を用いて、商品やサービスの価値をわかりやすく伝えることが重要です。ただし専門用語の使用は控えめにし、読者の理解度に合わせた説明を心がけましょう。
ユーザーのニーズに沿った情報を載せる
顧客アンケートやSNS調査、カスタマージャーニーマップなどを通じて、ユーザーが求める情報を正確に把握します。企業視点ではなく、顧客が抱える課題や疑問に対する解決策を提供することで、より効果的なコンテンツになります。定期的なニーズ調査も重要です。
コンテンツの種類によって手法を変える
Web記事、動画、画像など、コンテンツの種類に応じて最適な発信方法を選択します。それぞれの特性を理解し、効果的な形式とプラットフォームを活用します。例えば、製品の使い方は動画の方がわかりやすく、詳細な仕様説明は記事形式が適しているなど、目的に合わせて使い分けましょう。
内容は結論ファーストにする
Webコンテンツは読者が離脱しやすいため、記事の価値や読者のメリットを冒頭で明確に伝えます。「この記事を読むことで得られる具体的なメリット」を最初に示すことで、読者の興味を引き、最後まで読んでもらえるでしょう。序論、本論、結論という、従来の構成にとらわれすぎないことが重要です。
コンテンツの構成案はしっかり作り込む
ユーザーの検索意図を考慮し、見出しの階層構造を整理します。競合分析も行い、情報の抜け漏れがない論理的な構成にすることが重要です。サジェストワードや共起語の分析により、ユーザーが求める情報を網羅的に盛り込むことで、より充実した内容になります。
信頼性のある情報を提供する
専門性と正確性を重視し、信頼できる情報源に基づいたコンテンツを作成します。データや事例を用いて具体的に説明し、必要に応じて情報元も明記しましょう。根拠ある情報の提供によりユーザーからの信頼を獲得できると、長期的な関係構築につながります。
コンテンツは定期的に更新する
古い情報は修正し、常に最新の正確な情報を提供します。特に、法令や制度の変更、市場動向など、時間とともに変化する情報については、定期的なチェックと更新が不可欠です。更新によりサイトの鮮度を保ち、ユーザーの信頼を維持することができます。
自社にリソースや知見がない場合は外部リソースを利用する
専門知識や制作スキルが必要な場合は、外部の制作会社や専門家に依頼することも検討しましょう。特に、医療やIT分野など専門性の高い内容の場合、その分野に精通した外部リソースの活用が効果的です。ただし、自社の視点や独自性は維持しながら、適切に連携することが重要です。
カスタマージャーニーを意識する
認知から購入までの顧客の行動プロセスを理解し、各段階に適したコンテンツを提供します。「認知」「情報収集」「比較検討」「意思決定」といった段階における、顧客の感情や行動の変化を予測しましょう。それぞれのステージに合わせた適切なアプローチをすると、効果的な顧客獲得につながります。
簡潔な文章でまとめる
簡潔な文章でまとめることで、内容が理解しやすくなります。読みやすい文章は、読者に無駄なストレスを与えません。コンテンツを制作する際は、だらだらとした長文にならないように注意しましょう。
見出しだけで記事の内容が分かるようにする
見出しだけで記事の内容が分かるようにしましょう。ユーザーは、本文を読む前に、見出しを読み、自分が求めている内容かを確認することが多いです。本文の内容が一目でわかることと、ユーザーを引きつけられる文言選びをすることが重要となります。
キーワードを意識して文章を作る
キーワードを意識して文章を作ることで、SEO効果が高くなります。タイトル・見出し・本文中に、キーワードを含めましょう。検索結果の上位に位置するWebコンテンツには、必ず注目されているキーワードが含まれています。
コンテンツ制作の費用
Webコンテンツ制作の費用は、作業内容や規模によって10万円から100万円以上と、幅広く変動します。基本的な記事制作は1記事1~3万円程度、CMSの設置やアクセス分析を含めると月額15~50万円、マーケティング施策の立案やコンサルティングまで含める場合は50万円以上が一般的です。
ただし、テンプレートの活用や記事本数の調整で、予算に応じた対応が可能です。専門性の高い内容やSEO対策を重視する場合は、これらの費用相場よりも高くなることがあります。
コンテンツ制作の方法
Webコンテンツ制作には、自社での制作、個人ライターへの依頼、制作会社への依頼という3つの方法があります。それぞれの特徴を解説します。
自社で制作する
企業理念や商品への理解が深い社内スタッフによる制作は、迅速な対応と正確な情報発信が可能です。また、外注費用が発生しないためコスト面でも有利です。ただし、専門的なスキルを持つ人材の確保や育成が必要で、リソースの確保が課題となります。
個人ライターに依頼する
フリーランスライターへの依頼は、低コストかつ手軽に始められる方法です。仲介手数料がかからず、直接取引が可能であるため、予算を抑えられます。しかし、ライターのスキルにばらつきがあり、納期遅延などのトラブルリスクも考慮しなければなりません。
コンテンツ制作会社に依頼する
制作会社への依頼は、安定した品質のコンテンツ制作が期待できます。ライター管理や品質管理も一括して任せられるため、運用の手間を最小限に抑えられます。費用は他の方法と比べて高額になりますが、手間や時間のコストを考慮すると、長期的には効率的な選択となる可能性があります。
コンテンツ制作に必要なスキル
質の高いWebコンテンツを制作し、効果的に発信するためには、以下の3つの主要なスキルが必要不可欠です。
企画力
市場調査やトレンド分析を通じて、ターゲットのニーズを的確に把握し、独自性のある企画を立案する能力です。競合との差別化を図り、読者の心に響くコンテンツを生み出すためには、市場理解と創造的な発想力が求められます。
ディレクション力
チームメンバーの意見をまとめ、プロジェクトを効率的に進行させる能力です。スケジュール管理、タスクの優先順位付け、メンバー間の調整など、制作全体を統括する役割を担います。質の高いコンテンツを期限内に制作するためには、的確な判断と指示が不可欠です。
SEOマーケティングの理解
作成したコンテンツを効果的に届けるために、SEOの基本原則やデジタルマーケティングの知識が必要です。検索エンジン最適化の手法を理解し、コンテンツの露出を最大化することで、目標とする成果につなげることができます。
コンテンツ制作会社の選び方
コンテンツ制作会社を選ぶ際は、以下の5つのポイントを重視して検討しましょう。
Webマーケティングに強みがある
Webマーケティングの知識と経験が豊富な制作会社を選びましょう。コンテンツは作って終わりではなく、継続的な運用と改善が必要です。SEO対策や効果分析など、包括的なマーケティング戦略を提案できる会社であることが重要です。
提案内容がわかりやすい
具体的な数値目標とそれを達成するための明確なアプローチを提示できる会社を選びましょう。PV数やコンバージョン率など、具体的な指標に基づいた提案ができる会社は、実践的なノウハウを持っている可能性が高いです。
担当者のコミュニケーション・熱意がある
プロジェクトを「自分事」として捉え、積極的なコミュニケーションを取ってくれる担当者の存在は重要です。レスポンスの早さや提案の熱意は、プロジェクトの成功に大きく影響します。長期的な関係構築を見据え、相性の良い担当者がいる会社を選びましょう。
プランの費用が明確である
見積もりの内容が明確で、各工程の費用に透明性のある会社を選びましょう。あいまいな料金設定は後々のトラブルの原因となる可能性があります。費用対効果を含めた具体的な説明ができる会社を選ぶことをおすすめします。
過去の事例や実績がある
似た業界での実績や、具体的な成功事例を持つ会社を選びましょう。実績は会社の信頼性を示す重要な指標です。ただし、事例の数だけでなく、その内容や達成した成果にも注目することが大切です。可能であれば、実際の制作物も確認しましょう。
コンテンツ制作のおすすめ会社
さまざまあるコンテンツ制作会社のなかから、おすすめの制作会社を3つ紹介します。
株式会社WACUL
株式会社WACULは、39,000以上のサイトデータを分析・活用し、企業のデジタルマーケティングを包括的に支援する会社です。戦略設計から実行まで一気通貫のサービスを提供し、特にデータ分析とアカデミック分野の専門家による監修を強みとしています。
コンテンツ制作においては、SEO記事やホワイトペーパーの制作に加え、オウンドメディアの構築から運用まで、企業規模や業界特性に合わせた最適なソリューションを提案しています。さらに、内製化支援として専門人材のマッチングサービスも提供しており、長期的な事業成長をサポートできる点が特徴です。
株式会社ウィルゲート
株式会社ウィルゲートは、SEOとコンテンツマーケティングに特化した総合支援を提供する企業です。2006年の設立以来、7,200社以上の支援実績を持ち、独自開発のSEOツール「TACT SEO」、コンテンツ制作プラットフォーム「エディトル」、SEOコンサルティングなどを提供しています。
最新のアルゴリズム研究と高品質なコンテンツ制作を組み合わせることで、マーケティング課題を戦略立案から実行までワンストップで解決しています。
株式会社PLAN-B
株式会社PLAN-Bは、大阪・東京に本社を置くデジタルマーケティング企業です。累計5,000社以上の取引実績を持ち、SEOコンサルティングを主力サービスとして提供しています。
他にも、コンテンツライティング、広告・プロモーション支援、オウンドメディアの制作・運用、Webサイト制作まで、デジタルマーケティングに関するサービスをワンストップで提供しているのが特徴です。
まとめ
Webコンテンツ制作を成功させるためには、明確な目的設定、ターゲット分析、適切な制作体制の構築が不可欠です。自社の状況に合わせて最適な制作方法を選択し、長期的な視点で取り組みましょう。
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この記事の執筆者
株式会社WACUL
株式会社WACUL(ワカル)は、「Webサイト分析をシンプルに」というビジョンのもと、簡単にWebサイト改善の方針を手にすることができる世の中を実現します。