Twitter広告の種類と費用|出稿手順や運用のポイントも解説

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こんにちは。広告運用代行サービス「AIアナリストAD」ライターチームです。

Twitterは、日本の月間アクティブユーザー数は約4,500万人(2017年10月時点)、世界では約3億3,000万人(2019年4時点)と世界中で使用されているSNSです。そのため。Twitter広告の影響力も大きなものだと言えます。

この記事では、Twitter広告の出稿を検討している人に向けた内容を紹介します。Twitter広告の概要、種類、費用、メリットのほか、Twitter広告のさまざまな機能や出稿方法、運用するうえでのポイントまで解説するので、ぜひ参考にしてください。

目次

Twitter広告とは

Twitter広告とは、Twitterに掲載できる広告のことです。Twitterのメインとなるタイムラインや検索結果などに掲載することができます。また、ユーザーの興味や関心、検索ワードなどに応じたターゲティングも可能です。広告とはいっても、他のツイートと同じように表示されるため、リツイートやいいねをすることもできます。

Twitterのユーザー数と年齢層

全世界のTwitter月間アクティブユーザー数は約3億3000万人(2019年4月時点)、日本の月間アクティブユーザー数も約4,500万人(2017年10月時点)と世界中で多くの人がTwitterを利用しています。なお、日本のユーザーに関しては、幅広い世代で利用されていますが、特に20代などの若い世代の利用が圧倒的に多いのが特徴です。

そのため、若い世代にアプローチをしたい企業や商品の広告を展開する際などにTwitter広告は有効だと言えるでしょう。

Twitter広告の種類

ここでは、Twitter広告の種類について解説します。

プロモツイート

プロモツイートは、通常のツイートと同じようにタイムラインや検索ページなどに表示される広告です。「プロモーション」という表記こそつきますが、他のツイートと同じでリツイートやいいね、などを行うこともできます。

主にブランドの認知向上やエンゲージメント向上に向いている広告ですが、プロモツイートを利用する目的は企業によってさまざまです。実際には、Webサイトへの誘導のほか、アプリのインストール、動画再生などを目的として利用されることもあります。

プロモアカウント

プロモアカウントは、ユーザーの興味・関心などをもとに作成したリストをベースにターゲティングを行い、そのユーザーに対して広告を配信することができます。

フォローこそされていないものの、自社に興味を持ってくれそうなユーザーにアプローチできるため、フォロワーの獲得を目指しているときなどに有効な広告です。また、自社のサービスや商品のファンを育てたいときなどにもおすすめです。

プロモトレンド

プロモトレンドは、検索ページに表示される「おすすめ」、「トレンド」タブ、タイムライン、プロフィールページなどに表示される広告枠です。この枠を買い取ると、0時〜24時の1日間広告が配信されます。ユーザーがプロモトレンドをクリックすると、広告主のツイートや関連したツイートなどが表示される仕組みです。

プロモトレンドを利用すれば、リツイートやいいね、フォローなど短期間で集中的なエンゲージメントを促すことができ、認知拡大にもつながるでしょう。

Twitter広告の費用を決定する要素

ここでは、Twitter広告の費用形式について解説します。

課金方式

Twitter広告は、あらかじめ選んだ「キャンペーンの目的」で、決められたアクションをユーザーが起こすと課金が発生する仕組みです。アクションには、以下のようにさまざまなものがあります。

  • CPF(フォロー課金):広告を経由してフォロワーを獲得したときに課金が発生
  • CPC(クリック課金):広告内のリンクがクリックされたときに課金が発生
  • PE(エンゲージメント課金):コメント、リツイート、いいね、といったアクションが起こったときに課金が発生
  • CPV(視聴課金):広告内の動画が視聴された時に課金が発生

など

入札形式

入札形式に関しては、3つの方法があります。ここでは、それぞれの方法について解説します。

自動入札

自動入札は、予算内で入札額が最適化された状態で、自動的に設定される入札形式です。初めて利用する方など、入札額がわからないときに活用できる入札形式だと言えます。ただし、場合によっては単価が高くなりすぎるケースもあるので、こまめなチェックが欠かせません。

上限入札単価

上限入札単価は、事前に支払い可能な単価の上限を設定しておく入札形式です。上限以上の金額が課金されることはないため、予算内での広告出稿が可能となります。ただし、単価の上限が低いと、広告の表示回数も少なくなるため、費用対効果を把握した上で、単価を設定する必要があります。

目標入札単価

目標入札単価は、事前に広告単価の目標値を設定し、その金額に近づくようにシステムが自動的に最適化してくれる入札形式です。上限入札単価との違いは、1日当たりの平均額が目標とする金額に近づくようにコントロールされる点にあります。

品質スコア

品質スコアとは、広告に対する評価のことであり、品質スコアが入札額に大きく影響します。品質スコアを決める指標には以下の3つがあります。

  • 共感度:リツイートやいいね、コメントなどでユーザーが反応しているか
  • 関連性:ターゲットの興味・関心に適しているか
  • リーセンシー(鮮度):ツイートが新鮮なもの、新しいものかどうか

これらの指標をもとに品質スコアが算出されるため、広告主はツイート内容にも注意をしなければいけません。なお、品質スコアが高ければ高いほど、費用は低くなります。

ターゲットの設定・競合の数

広告費用の目安は、ターゲットを設定するかどうか、競合がどのくらいいるかによっても変わってきます。例えば、ターゲットを細かく設定し、購入やクリックといったアクションを起こす可能性が高いユーザーに絞って配信すると、入札額は高くなります。また、競合数によっても入札額は変わってくるため、注意が必要です。

Twitter広告のメリット

ここでは、Twitter広告を利用するメリットについて解説します。

二次拡散効果が高い

Twitterはリツイートを気軽に行えるのが特徴であり、リツイートは広告に対しても行えるため二次拡散効果が高いです。リツイートされれば、ターゲティングしていないユーザーやフォローされていないユーザーにもリーチすることができるため、潜在層に対してのアプローチも可能になるでしょう。

二次拡散(リツイート)で発生したアクションは課金されない

Twitter広告に関しては費用が発生しますが、二次拡散(リツイート)以降のアクションに関しては課金対象とはなりません。そのため、一度広告を出稿してリツイートで広告が拡散されていけば、費用をかけることなく、宣伝や情報の拡散が可能になります。

若年層へのアプローチに有効

Twitterは10代や20代を中心とした若年層が主なユーザーとなっています。そのため、特に若者向けの商品やサービスを宣伝したい場合にTwitter広告は非常に有効です。テレビや新聞といったマス広告でのアプローチが難しい層でもあるため、使い方次第で大きな効果を上げることも期待できます。

狙ったターゲットに配信できる

Twitter広告は、ターゲットを絞り込んだ配信が可能となっているため、商品やサービスを利用すると考えられる特定の層にアプローチすることができます。ターゲットに対して効率よく広告を出稿できるため、無駄うちをすることがなくなり、費用対効果も高まりやすいでしょう。

無料で始められる

Twitter広告は、出稿自体は無料で行うことができます。費用が発生するのは、ユーザーが目的やキャンペーンに応じて設定される特定のアクションを起こしたときなので、始めやすいと言えるでしょう。

Twitter広告の「キャンペーンの目的」とは

Twitter広告では、ビジネスのニーズに応じて「キャンペーンの目的」という目的が用意されおり、出稿にあたってはこの目的の中から一つを選択することになります。目的には課金が発生するアクションがそれぞれ設定されています。選択する目的次第で費用のかかり方が変わってくるため、ビジネスの目的に合わせて選ぶようにしましょう。

「キャンペーンの目的」の種類

キャンペーンの目的には、以下のようにいくつかの種類があります。それぞれの概要を踏まえた上で、自社に適したものを選ぶようにしましょう。

  • フォロワー(プロモアカウント) :フォロワーを増やしたいときに利用するキャンペーン
  • ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン:自社のWebサイトなどへの訪問者数を増やしたい、商品の購入や会員登録を促したいといったときに利用するキャンペーン
  • ブランド認知度の向上:多くのユーザーにツイートを見てもらいたいときに利用するキャンペーン
  • ツイートのエンゲージメント:ツイートに対するいいねやリツイートなど、エンゲージメントを増やしたいときに利用するキャンペーン
  • アプリのインストール数または起動回数:スマートフォンなどのモバイル端末を利用するユーザーに対して、アプリのインストールや起動を促したいときに利用するキャンペーン
  • 動画の再生数:動画の再生数を伸ばしたいときに利用するキャンペーン

Twitter広告のターゲティング機能

Twitterには、ターゲティング機能がついており、地域や言語、年齢、性別などによる絞り込みが可能となっています。また、オーディエンスターゲティングを利用することで、興味・関心や映画、テレビ番組、キーワード、似たフォロワーがいるアカウントといった情報に基づいたターゲティングをすることもできます。

ターゲティングの種類

ターゲティングは、以下のようにさまざまな種類があります。それぞれの概要をしっかりと理解して使い分けるようにしましょう。

  • フォロワー
  • フォロワーが似ているアカウント
  • ツイートにエンゲージメントしたユーザー
  • 興味関心
  • キーワード
  • 映画とTV番組
  • イベント
  • 会話トピック

 
このように、商品やサービスに接触経験のあるユーザーへの配信や類似しているユーザーへの配信、興味関心に応じた配信など、ターゲティングの方法は多岐に渡ります。また、Twitter上での会話の解析に基づいた配信、特定のツイートに反応を示したユーザーへの配信なども可能です。

Twitter広告のクリエイティブの種類・特徴

ここでは、Twitter広告のクリエイティブの種類と、それぞれの特徴について解説します。

テキストのみのツイート

テキストのみのツイートでは、文字だけのツイートを広告として利用します。Twitterは日本語で140文字まで入力できますが、この場合は、12文字がリンクに使用されるため、入力できる文字数は128文字になります。一般的なツイートと同じような見た目であるため、タイムラインでも馴染みやすいと言えるでしょう。

画像つきのツイート(単一/複数)

画像つきのツイートは、テキストツイートに画像を加えたものです。画像は単一もしくは複数枚をつけることができます。ユーザーが画像をクリックすると画像がアップで表示されるため、解像度の高い画像を使用することをおすすめします。

なお、画像はサイズが定められているので、注意してください。単一画像の場合、600×335px以上でファイルはjpg、png、gifのいずれかです。また、複数の場合は、600×335px以上でファイルはjpgかpngとなります。

動画つきのツイート

動画付きのツイートは、その名の通り、動画を掲載した広告ツイートのことです。テキストのみのツイートや画像付きのツイートよりも多くの情報を伝えることができるのが特徴です。動画は、タイムラインで自動再生される仕組みとなっており、60秒未満の動画なら自動的にループ再生されます。

なお、動画のサイズは最大で1GBまでとなっており、長さは最大で2分20秒までです。ただし、一部広告に関しては、延長申請をすることで10分の長さまで掲載することができます。

Twitterカード

Twitterカードとは、ユーザーにアクションを起こしてもらいやすくした掲載方式のことです。画像や動画といったクリエイティブ以上にさまざまなコンテンツを表示させられるため、エンゲージメントの向上も期待できるでしょう。

実際に、リンクを掲載しただけのツイートよりもTwitterカードを活用した方がエンゲージメント率が上昇した、という報告も見られます。なお、Twitterカードにはいくつかの種類があります。具体的な種類については引き続き解説します。

イメージウェブサイトカード

イメージウェブサイトカードは、Webサイトにユーザーを誘導するため、誘導に適した画像をツイートの下部に表示させることができます。広告がクリックされると、Webサイトが画面全体に表示されます。

ビデオウェブサイトカード

ビデオウェブサイトカードは、ツイート内で動画が再生されるTwitterカードです。クリックされると動画再生と同時に広告主のWebサイトが表示される仕組みとなっているため、動画を見ながらサイトに誘導することができます。

イメージアプリカード

イメージアプリカードは、アプリをインストールしてもらうことを目的に使用されるカードです。ツイートでは画像が表示され、ユーザーが画像をクリックするとアプリのインストールページに遷移する仕組みです。

ビデオアプリカード

ビデオアプリカードもアプリのインストールを目的に利用されます。こちらは、ツイート内で動画を表示させることができ、動画経由でアプリのインストールページにユーザーを遷移させることができます。動画の方がより多くの情報を伝えられるため、集客により適していると言えます。

カンバセーショナルカード

カンバセーショナルカードでは、ハッシュタグを含めた選択肢としてCTAボタンを設置することができます。ユーザーは選択肢を選ぶと引用リツイートができるため、ブランドの認知拡大を図りたいときなどにおすすめです。

ダイレクトメッセージカード

ダイレクトメッセージカードは、画像や動画といったクリエイティブを表示し、なおかつダイレクトメッセージへと遷移するボタンがついているカードです。なお、ダイレクトメッセージカードは、12文字分が画像として使用されるため、128文字まで入力可能です。

Twitter広告の出稿手順

ここでは、Twitter広告を実際に出向する際の手順について解説します。

広告アカウントを開設する

Twitter広告を始めるにあたっては、Twitterアカウントの中にさらに広告用のアカウントを開設する必要があります。広告用のアカウントは、Twitterにログインして「Twitter広告」に移動した上で「Twitter広告を設定する」を選択することで開設することができます。

なお、「Twitter広告」へは、ホーム画面にある「もっと見る」を選択してから移動することも可能です。また、Twitter広告のページでは、「Twitter広告を設定する」以外にも「オートプロモートを設定する」という選択肢もあるので、間違えないようにしましょう。

キャンペーンの目的を選択する

広告アカウントを開設したら、トップページ右上の「キャンペーンを作成」からキャンペーンの作成を開始します。

開始をするとキャンペーンの目的選択が表示されます。Twitter広告には目的に応じたキャンペーンが用意されているため、自社の目的に合わせ選ぶようにしましょう。なお、目的には以下のようなものがあります。

  • フォロワー(プロモアカウント)
  • ウェブサイトへの誘導数またはコンバージョン
  • ブランド認知度の向上
  • ツイートのエンゲージメント
  • アプリのインストール数または起動回数
  • 動画の再生数

選んだ目的によって広告の費用が変わってくるため、注意してください。

キャンペーンの詳細を設定する

目的を選んだら、次はキャンペーンの詳細を設定しましょう。ここで、設定する内容は、以下のようなものです。

  • キャンペーン名:任意のキャンペーン名を入力
  • 支払い方法:クレジットカードなどの支払い方法を選択
  • 日別予算:予算を入力する。最低利用金額に関しては制限なし
  • 総予算:総予算を入力する(任意)
  • 開始日時:いつから開始するのか日時を入力する(任意)

総予算や開始日時に関しては、任意での入力となっていますが、予算を超えた広告配信をしないためにも、適切なタイミングで広告配信をするためにも、入力しておくようにしましょう。

広告グループを設定する

続いては、広告グループの設定を行います。設定する項目は以下の通りです。

  • 広告グループ名:任意の名前を入力
  • 期間:具体的な期間を入力(省略可)
  • 総予算:グループの総予算を入力(省略可)
  • 入札タイプ:自動入札・目標コスト単価・上限入札単価のいずれかを選択
  • 入札額:目標コストもしくは上限入札単価を選んだ場合は、1クリックの単価を設定する

広告の費用にも関わってくる部分なので、入念に検討して設定するようにしてください。

ターゲティングの設定を行う

広告グループの設定ができたら、下にスクロールをしてターゲティング設定を行いましょう。ターゲティングの手法次第でユーザーに効果的なアプローチができるか、広告の無駄うちに終わってしまうか左右されるため、しっかりと考える必要があります。ターゲティングを行う際には、以下のような情報で絞ることができます。

  • フォロワー
  • 地域、性別、言語
  • 興味や関心
  • キーワード
  • イベント
  • 会話トピック
  • 映画とテレビ番組
  • テイラードオーディエンス

自社のターゲットが誰なのかをふまえて選ぶようにしてください。

クリエイティブを作成する

ターゲティングができたら、下にスクロールをしてクリエイティブの設定を行います。クリエイティブとは、簡単にいうと、広告として使用するツイートのことです。ツイートは、以下の2つの方法から使用することができます。

  • 広告用ツイートを新規で作成する
  • 既存のオーガニックツイートを使用する

「広告用ツイートを新規で作成する」では、広告用にツイートを新たに作成します。このツイートはターゲティングしたユーザーのみに表示されます。また、「既存のオーガニックツイートを使用する」では、オーガニックツイート、つまり通常のツイートを選択し、クリエイティブとして使用します。

レポートを確認する

キャンペーンを開始した後は、それで終わりにするのではなく、レポートを確認するようにしましょう。レポートでは、インプレッションや具体的な成果、さらには利用金額などを確認することができます。また、ターゲティングに応じたレポートも確認できるため、それらの内容を分析することで、次の広告に役立たせることができるでしょう。

Twitter広告の活用でおさえたいポイント

ここでは、Twitter広告を活用する際におさえておきたいポイントについて解説します。

ターゲットを明確にする

Twitter広告を利用する際は、ターゲットを明確にしておくことが重要です。これは、万人受けを目指して作った広告はかえって誰にも受け入れられないというケースがよくあるためです。Twitter広告では、ターゲティングが詳細に行えるため、それを活用するためにも、ターゲットを明確にするようにしましょう。

レポートを定期的にチェックする

Twitter広告の管理画面のことを「広告マネージャー」と言います。この広告マネージャーでは、広告の成果などに関するレポートを確認できるため、こまめに確認・分析し、必要に応じて広告内容の編集や広告の一時停止するようにしましょう。最初は効果の出ている広告でも、時間が経つと効果が低減するため、レポートチェックは欠かせません。

複数のクリエイティブを活用してみる

広告を運用する際は、複数のクリエイティブを用意するようにしましょう。テキストのみ、画像、動画などさまざまなタイプを用意することで、どの広告が効果を上げているのか、違いを把握しやすくなります。また、ブランドを訴求するのか、商品を訴求するのか、など訴求内容についても複数のタイプを用意するといいでしょう。

オーガニックの投稿もあわせて行う

広告配信だけでなく、オーガニック投稿(通常の投稿)を行うことも大切です。これは、広告の配信だけでは十分な効果を上げるのは難しいためです。オーガニック投稿を行い、ユーザーのコメントに返信するなど関係性を構築していくことで、広告も効果を上げやすくなります。

まとめ

Twitter広告は、タイムラインや検索結果、プロフィールページなど、さまざまな場所に掲載することができる広告です。日本では特に若い世代でTwitterが利用されているため、若年層へのアプローチをしたい商品やサービスに適していると言えます。細かいターゲティングも可能なので、入念に検討した上で利用するようにしましょう。

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この記事の執筆者

株式会社WACUL

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