【Google広告の種類】始め方から効果的な運用方法まで紹介

ネット広告|更新:2020.07.09|公開:2020.06.29

こんにちは。「AIアナリストAD」ライターチームです。

近年、Google広告を利用する企業が増えています。Google広告には、「リスティング広告」「ディスプレイ広告」「動画広告」「アプリキャンペーン」「ショッピング広告」という5つの種類があります。しかし、どれが自社に合うのかわからない人も多いでしょう。

この記事では、Google広告の種類や登録の手順などについて解説します。ぜひ、自社に効果的な広告をみつけ、売上拡大に役立ててください。

目次

Google広告の種類について

Googleには、5種類の広告があります。

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • 動画広告
  • アプリキャンペーン
  • ショッピング広告

この5種類について、以下で詳しく説明します。

リスティング広告

検索連動型広告とも言われ、ユーザーがインターネット検索を行った時に、検索結果画面の上部や下部に紹介されるテキスト広告のことです。前もってキーワードを複数設定しておき、ユーザーが検索したキーワードとリンクすると、広告が表示されます。テキスト部分に魅力的な文章が入っていると、ユーザーを自社のWebサイトへ誘導することができます。

キーワードの他にも、配信する曜日や時間、地域などの指定ができ、自由に予算も決められるため、大企業から中小企業まで幅広く活用できます。高い成約率が期待できるため、人気があります。

ディスプレイ広告

提携しているWebサイトやアプリの広告枠に配信する広告のことで、Googleでは、Googleディスプレイネットワーク(GDN)と呼ばれています。低価格で非常に多くの潜在的なユーザーにアプローチできることが特徴です。Googleディスプレイ広告では、テキスト型や動画を用いたものもありますが、多くは画像を用いたバナー形式です。

Googleは他のディスプレイ広告に比べて、年齢・性別・世帯の年収・子供の有無・興味関心などターゲティングが豊富です。ターゲットを非常に細かく設定して、広告を発信することが可能です。

動画広告

提携している動画Webサイトに動画が掲載できる広告で、Googleでは「YouTube広告」とも呼ばれています。さらに、動画広告にはスキップ不可の6秒動画「バンパー広告」と「Trueview広告」があります。

加えて「Trueview広告」には、検索結果などにサムネイル(縮小画面)と文が表示される「ディスカバリー広告」と、動画の再生前後などに広告が流れる「インストリーム広告」があります。動画広告は、他の広告に比べて情報量が多いため、ブランディングや認知の拡大におすすめです。その他の動画広告は、こちらに紹介されています。

アプリキャンペーン

AndroidやiOSアプリの有料ユーザーを増やすことに特化した、アプリの販売促進には必要不可欠な広告です。Googleのシステムが、ターゲティングや入札単価などの調整も自動に調整して、高いパフォーマンスが期待できます。Googleの関連Webサイト「Google検索」「Google Play」「YouTube」などに広告が配信されます。

ショッピング広告

検索結果画面に商品名や商品画像、価格を表示するEC(ネット通販)に特化した広告です。購買希望商品に関係した「検索ワード」にだけ広告が表示されるため、購買意欲の高いユーザーにアプローチしやすいメリットがあります。また、商品が他の広告よりも検索画面に自然に掲載されるため、ユーザーの印象が良いのも特徴です。

Google広告に出稿するための大まかな流れ

広告を配信するために必要な作業と、その流れについて解説します。

アカウント作成

Google広告ご利用開始ガイド」を参考にして、まずはアカウントを作成します。

アカウント作成

コンバージョン(成果地点)設定

広告を経由して、目標の成果にどれだけ繋がったかを計測できるようにするためには、コンバージョン(成果地点)設定が必要です。特別な場合を除き、コンバージョンの設定は欠かさず行いましょう。

しかし、コンバージョン(成果地点)設定をしなくても広告の発信自体は可能です。また、認知拡大を目的とした広告の場合も設定の必要はありません。

広告の種類を選択し、キャンペーンを作成

キャンペーンとは、広告グループをまとめ、予算を管理するために必要なものです。特に、広告費の予算配分をするのに最も重要な役割を果たします。複数の広告を運用する場合は、キャンペーンもそれぞれ作成して分けることで、1日あたりの予算設定も細かく分けることができます。

各キーワードは、目的によって分けて管理することも可能です。また、配信広告の種類によってキャンペーンを分けましょう。

キャンペーン作成

広告グループの作成

キーワードやターゲティングの設定、広告の入稿に広告グループは必要です。広告グループごとに広告内容を設定できるので、キーワードごとに内容を分けたい場合は、広告グループも合わせて設定しましょう。

広告の入稿

作成した広告グループに、広告グループにテキストや画像、動画を入稿しましょう。ユーザーのクリック率をあげるためには、入力必須部分だけでなく、その他の部分もうまく活用することがおすすめです。

広告の入稿

ターゲティングやそれに準ずるキーワードを設定する

Google広告の特徴は、配信設定を細かく行えることです。広告を入稿した後に、年齢や性別、趣味嗜好、配信先、などのターゲティングを広告グループに設定しましょう。配信地域の限定も、ここで行います。海外へ向けて発信したい場合は、その国の言語設定を選択してください。リスティング広告の場合は、キーワードの設定も必要です。

適切な項目を設定するとターゲットへアプローチしやすくなり、広告の費用対効果はより高まります。

ターゲティングやキーワードの設定

Googleの審査を受ける

必要な項目の設定が終わったら、審査を受けます。通常は、1営業日以内に審査が完了します。

広告の配信

Googleの審査に通過すると、無事に広告が配信されます。審査落ちした場合は、不備などを修正して再度審査を受けます。

Google広告で効果を最大化するための2つのポイント

効果を十分発揮するために重要なポイントを、2つ紹介します。

ターゲットを明確にする

どのようなターゲットに広告を配信したいのか、明確にすることが重要です。そのためには、三つのポイントでターゲットを絞ることが大切です。

一つ目は、キーワードの組合せです。ビッグワード、ミドルワード、スモールワードをうまく設定できないと、流入数やコンバージョン率の増加といった効果が現れません。

二つ目は、広告を発信する地域を設定することです。無駄な広告費を削減して効率的に広告を運用するためには、エリアを限定しましょう。

三つ目は、ターゲットに応じた広告文です。企業の強みをアピールできない広告文はユーザーの関心を引きません。リスティング広告は、他の企業の広告も一緒に並ぶため、ユーザーの関心を引かないとクリックする確率が低下します。

効果測定を常に行う

リスティング広告は配信したら、それで終わりではありません。広告効果を定期的に確認しましょう。効果が見られず、クリック数やCVRが少ない場合には、内容の不備などの原因を調べる必要があります。

また、入札単価の調整によるCPA(顧客獲得単価)の改善も重要です。ユーザーの関心が高く成果のあったキーワードは入札単価を上げ、逆に成果のないキーワードの入札単価は下げることで、広告費の削減が図れます。広告は、予算が上限に達すると掲載がストップし、獲得できるユーザーを逃すことになるので、予算の配分には注意しましょう。

まとめ

Googleの広告にはさまざまな種類があるため、慣れるまでは悩むことも多いでしょう。しかし、各広告の特徴を理解し、掲載目的に合わせて選ぶと、効果を発揮しやすくなります。広告の効果が得られない場合は、原因を調べてから修正すると、徐々に売上が増えるでしょう。本記事で紹介した、Google広告の種類とポイントについて、ぜひ参考にしてください。

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この記事を書いた人

株式会社WACUL

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