Facebook広告の費用は?|課金方式、予算の決め方を徹底解説!

ネット広告|2018.11.30

こんにちは。アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」運営チームの堀です。
この記事では、Facebook広告の費用について解説します。

Facebook広告は個人情報を基に正確なターゲティングができるという特徴があります。
そのため、「まだ始めていないけれどこれから出稿しようかと考えている」という方は多いのではないでしょうか。
その際、やはり予算が気になりますよね。「そんなに優れた広告なら費用がかさむのでは?」と考えている方もいらっしゃることでしょう。

そこでこの記事では、Facebook広告にかかる費用について、課金方式や予算の設定方法に至るまで徹底解説します。

目次

  • Facebook広告の課金方式
  • Facebook広告の予算の決め方
  • 顧客獲得単価(CPA)を下げるには?
  • Facebook広告の課金方式

    Facebook広告の課金方式はCPMとCPCの2種類です。
    それぞれについて詳しく解説します。

    CPM

    CPMとは、1000回広告が表示されるたびに料金が発生するというインプレッション単価制です。
    広告がクリックされた回数に関わらず、1000回表示されるごとに課金されます。Cost Per Mille の略です。
    広告の配信量を最大化するように配信する方式なので、認知拡大に役立つといえます。

    CPC

    CPCとは、広告が1回クリックされるたびに料金が発生するというクリック単価制です。Cost Per Click の略です。クリック保証型課金とも言います。クリック数を最大化するように配信する方式です。
    広告がクリックされるごとの課金なので、逆に言えば「クリックされない限りは広告が表示されても料金は発生しない」ということになります。

    Facebook広告の予算の決め方

    Facebook広告を始めたばかりのときはCPCを、運用を開始して慣れてきたらCPMを選択するのがよいです。

    CPCは広告がクリックされたときだけ料金が発生するため、「全然クリックされなかったけれど広告費がかさんだ」という心配が要りません。1日100円から設定できるので、最初は損失がでない程度の予算を設定して広告を出してみましょう。

    Facebook広告をしばらく運用してみてクリック率が高い広告とそうでない広告が分かってきたら、CPMを選択するとよいです。CPMであれば、クリック率が高い広告の場合でも配信のコストを抑えられます。

    また、CPMにおいては広告ごとに予算配分を決められます。そのため、クリック率が高く効果的な広告は予算を多めに設定する、クリック率が低い広告は予算を少なめに設定するなど効率的な広告配信が可能です。

    また、広告の目的に応じて使い分けるのもよいでしょう。
    先ほどもご説明したとおり、CPCはクリック数を最大化する配信、CPMはインプレッション数を最大化する配信です。そのため、広告の目的が「Webサイトへの流入・CV獲得」であればCPCを、「認知拡大」であればCPMを選びましょう。

    顧客獲得単価(CPA)を下げるには?

    Facebook広告の課金方式は1クリックごとに課金されるCPCと1000回表示ごとに課金されるCPMの二種類がありました。広告運用の段階や目的に応じて課金方式を選択し、費用対効果を高めましょう。

    顧客獲得単価(CPA)は、CPC/CVR で算出されます。
    つまり、CPAを下げるためには、CVRをあげることが重要です。

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この記事を書いた人

堀 文香

東京大学経済学部在学中のインターン生で、マーケティングチームに所属しています。