Googleディスプレイ広告のサイズは?GDN・YDNの規定の違いも解説

ネット広告|更新:2020.09.10|公開:2020.09.09

こんにちは。「AIアナリストAD」ライターチームです。

ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリ内の広告枠に掲載される広告のことです。この記事では、Googleのディスプレイ広告への出稿を検討している人に向けて、ディスプレイ広告の概要について解説します。

ディスプレイ広告とは何か、GoogleおよびYahoo!のディスプレイ広告の概要、バナーサイズ、レスポンシブディスプレイ広告の入稿規定も紹介しています。また、Googleディスプレイ広告で非承認となるケースについても複数例を挙げて解説しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

ディスプレイ広告とは?

ディスプレイ広告とは、Webサイトやアプリ内の広告枠に掲載される広告のことです。広告の大きさや種類、掲載場所はサイトやアプリによって異なります。ディスプレイ広告には例えば、画像で表示されるバナー広告があります。実際にWebサイトを見ていて、横や上部、下部に表示される広告を見たことのある人も多いはずです。これがディスプレイ広告です。

ディスプレイ広告と混同してしまいがちなのが、検索連動型広告です。どちらもリスティング広告の一種ですが、ディスプレイ広告がサイトやアプリに広告が掲載されるのに対して、検索連動型広告は、検索結果ページにテキスト形式で広告が表示されます。

Google ディスプレイ ネットワーク(GDN)

Googleディスプレイネットワークとは、Googleが提供するディスプレイ広告のことです。それぞれの頭文字をとってGDNと呼ばれることもあります。

Googleディスプレイネットワークを使えば、ライブドアブログや食べログといったパートナーサイトにディスプレイ広告が配信できるほか、Googleが提供するGmailやYouTubeといった関連サイトへの配信も可能です。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)

Yahoo!ディスプレイアドネットワークは、Yahoo!が提供するディスプレイ広告のことです。GDN同様、それぞれの頭文字をとってYDNと呼ばれることもあります。

Yahoo!ディスプレイアドネットワークの主な配信先は、Yahoo!のパートナーサイトであるクックパッドや毎日新聞、All About、アメーバなどのほか、Yahoo!が提供するYahoo!ニュースや、Yahoo!知恵袋といった関連サイトへの配信が行えます。

Googleディスプレイ広告のバナーサイズは?

ここでは、Googleディスプレイ広告のバナーサイズについて解説します。

GDNとYDNの比較

GDN モバイル ・300×250
・320x50
・320×100
・250×250
・200×200
パソコン ・300×250
・336×280
・728×90
・300×600
・160×600
・970×90
・468×60
・250×250
・200×200
YDN スマートフォン ・300×250
・300×250
・320×50
パソコン ・300×250
・468×60
・728×90
・160×600
・300×600

同じ広告サービスの同じ端末内でもサイズは複数用意されているので、注意してください。

入稿時のファイルタイプ・容量は?

GDNとYDNでディスプレイ広告を入稿するは、ファイルのタイプと容量にも注意しなければいけません。GDNの場合、入稿時に利用できるファイルタイプは、JPG、JPEG、PNG、GIFの4種類です。また、ファイル容量は150KBまでとなっています。

一方のYDNの場合、使用できるファイルタイプは、JPG、JPEG、PNGで、ファイルサイズは150KBまでです。ただし、圧縮して150KB以下になるのであれば3MBまで使用可能となっています。

Googleディスプレイ広告で特に用意しておきたいバナーサイズは?

Googleディスプレイ広告で利用できるバナーサイズはいくつかありますが、端末によって利用できるサイズ、利用できないサイズが異なります。バナー広告を用意する場合は、パソコンとスマートフォンの両方に対応している300×250は必ず用意しておくようにしましょう。

ただし、サイトによって推奨するサイズが異なる場合もあるので、その点には注意してください。

Googleレスポンシブディスプレイ広告とは?GDN・YDNの入稿規定は?

ここでは、Googleレスポンシブディスプレイ広告とその入稿規定について解説します。

レスポンシブディスプレイ広告とは

レスポンシブディスプレイ広告とは、画像や見出し、ロゴ、説明文などを複数用意して、関連性の高い組み合わせを機械学習によって作り、広告として配信する仕組みのことです。広告を配信する際は、広告枠に応じて自動的にサイズなどを調整してくれます。また、様々なパターンの組み合わせができるため、リーチの拡大を図ることも可能です。

また、それに伴い結果的に配信先も広がることが期待できるため、インプレッションも向上するでしょう。さらに、様々な組み合わせを試すことができるため、どの素材が効果的なのか、逆にどの素材だと反応が悪いのか、といったこともわかりやすくなります。

テキストの入稿規定

GDNとYDNにおけるレスポンシブディスプレイ広告のテキスト入稿規定は以下の通りです。

GDN 短い広告見出し:全角 15 文字、半角 30 文字以下
長い広告見出し:全角 45 文字、半角 90 文字以下
説明文:半角 90文字(全角 45 文字)まで
YDN タイトル:20文字以内
説明文:90文字以内
リンク先URL:1024文字以内
表示URL:29文字以内

規定は上記の通りですが、サイトによって表示される長さが異なるため、表示しきれないケースもある点に注意してください。表示しきれない場合は、末尾に省略記号が表示されます。

画像の入稿規定

GDNとYDNにおけるレスポンシブディスプレイ広告の画像入稿規定は以下の通りです。

GDN ・横長:横縦比 1.91:1 で、600×314 より大きい横長画像
・スクエア:横縦比 1:1 で、300×300 より大きいスクエア画像
・ロゴ:横縦比 1:1 で、128×128 より大きいスクエア画像(省略可)
YDN 画像:ピクセルサイズ (横×縦) 300pixel × 300pixelか、アスペクト比 1.91:1 で、最小ピクセルサイズ (横×縦) 1200pixel x 628pixel

Googleディスプレイ広告でこんなケースは承認されない!注意する点とは?

Googleディスプレイ広告では、条件を満たしていないと広告が承認されないケースがあります。ここでは、どのような場合に不承認になるのか解説します。

30 秒を超えるアニメーションは承認されない

Googleディスプレイ広告では、アニメーションの掲載自体はできますが、30秒を超えるものは承認されません。もしアニメーションを流すのであれば、30秒よりも短いものにする必要があるので、注意してください。

画像の品質は一定以上の水準を満たす必要がある

入稿する画像は一定以上の品質のものでなければいけません。画像のレイアウトに関しては、Googleで基準が設定されています。例えば、ぼやけた不鮮明な画像や判読できないテキスト広告、スペース全体に表示されていない画像などは許可されていないため注意が必要です。

商品・サービスとの関連性が明確でないといけない

広告として配信する情報は、商品やサービスとの関連性がなければいけません。例えば、関連性が高いデフォルトのキーワードがあるにも関わらず、それを使わずにキーワードの挿入機能を活用している広告や、見出しと説明文の関連性がない広告などは承認されないので注意してください。

虚偽や誤解を招くようなコンテンツは許可されない

虚偽内容の広告やユーザーが誤解してしまうような広告などは承認されません。例えば、病気に効くことを謳った治療法や薬、絶対痩せるといったダイエット商品、さらには一攫千金が狙える方法などは認められないコンテンツとなります。

まとめ

Googleディスプレイ広告は、Webサイトやアプリなどに広告を掲載することで、商品やサービスの認知拡大を図れます。入稿にあたっては画像のサイズやテキストの文字数など今回紹介したルールに沿った入稿を行うようにしましょう。また、広告の内容次第では承認されないケースもあるので注意してください。

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この記事を書いた人

株式会社WACUL

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