広告効果測定ツールとは?おすすめ3ツールを紹介!

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こんにちは。「AIアナリスト」ライターチームの竹本です。

この記事では、広告効果測定ツールについて解説します。広告効果測定ツールとは何なのかを丁寧に解説し、おすすめの定番ツールを3つ紹介しています。
ネット広告をいくつも運用していると、管理がとても大変ではないでしょうか?そんな時に役に立つのが広告効果測定ツールです。この記事を読んで広告効果測定ツールへの理解を深め、是非導入してください。

目次

広告効果測定ツールとは?

広告効果測定ツールとは、Webサイトの「集客」の部分に特化して分析するためのツールです。
Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールでも広告効果の測定は可能です。しかし、アクセス解析ツールはそれに特化したツールではないので、手間がかかり測定も不十分なものになりがちです。また、広告のコスト管理もアクセス解析ツールでは難しくなります。

広告効果測定ツール

広告効果測定ツールを導入すると、例えばこんなメリットがあります。

  • 広告を一元的に管理することができて効率的になる
  • アクセス解析ツールより綿密な効果測定が可能になる
  • アクセス解析ツールよりも素早いPDCAサイクルが回せるようになる
  • 広告のコスト管理が楽になる

一方で、以下の点には注意が必要です。

  • 導入するにはコストがかかる
  • CVが多い・広告の種類が多い等、複雑な広告管理をしている方が効果が生まれやすい

広告効果測定ツールを選ぶ際のポイントは?

広告効果測定ツールと呼ばれるものはたくさん存在します。そこで、実際に使うツールを選ぶときには以下のポイントに注意して選びましょう。

1)測定したい項目に対応しているツールか

自社の広告運用体制から、測定したい項目を明確にします。その上で、その項目を測定できるツールを選びましょう。当然ですが自社が測定したい項目を測定できないツールを選んでも意味がありません

例えば、スマホ向けの広告からの集客が多いのに、スマホに非対応のツールを選んでは意味がないです。また、コンバージョンに短時間で直結するような広告ではなく、認知拡大が目的のディスプレイ広告の効果を測定したいなら、を得意としたツールを選ぶべきでしょう。
広告効果測定ツールに限ったことではありませんが、ツールを導入するときには、その目的を明確にするのが大切です。その上で、その目的を達成できるツールを選びましょう。

アトリビューション分析について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
Googleアナリティクスのアトリビューション分析で、ホントにCVに貢献している要素を見つけよう!

2)現場が使いこなせるツールか

広告効果測定ツールを導入した場合、実際にそのツールを使うのは広告運用担当者です。その担当者が実際に使いこなせるツールを選ばないと成果にはつながりません。現場の担当者が使いこなせるツールを必ず選びましょう。ツールの中にはデモ版や無料体験期間があるので、試しに使ってみて「これなら使いこなせそうだ」と言ってもらえるツールを選びましょう。

3)導入コストは、得られる成果・削減できるコストに見合っているか

広告効果測定ツールを導入するにはコストがかかります。
このコストが、

  • ツールを導入して分析精度が上がり、伸びる成果
  • ツールの導入により削減される工数などのコスト

に見合っているかを確認しましょう。例えば1種類しか広告を運用しておらず、Googleアナリティクスでも十分に・簡単に分析できる状況で広告効果測定ツールを導入しても、成果は伸びず、工数も削減できません。その結果、導入コストの分だけ損をしてしまいます。

4)サポート体制は十分か

ツールを使っていく上で、現場がツールを使いこなせない場面が出てくることでしょう。そんな時にすぐに対応してくれる体制があるかどうかも注意すべきポイントです。WebマーケティングはPDCAを素早く回すことが何よりも大切です。疑問点が生まれたらすぐに解決できる環境を整えなければなりません。

定番の4つのツールを紹介!

ここでは、定番の広告効果測定ツールを4つご紹介します。

WebAntenna

WebAntenna

WebAntennaは株式会社ビービットが提供する広告効果測定ツールです。

【特徴】
・ユーザ一人ひとりの接触履歴を個別に見ることが可能
・ソーシャル広告をリスティング広告と同じ指標で評価・比較できる
・代理店別の成果が確認できる
・媒体別、広告枠別、クリエイティブ別などの様々な軸でアトリビューション分析が可能

【費用】
初期費用はありません。クリック数に応じて月々の料金が上がる仕組みで、月額2万円~50万円+固定費が月額5万円~となっています。

アドエビス

アドエビス
アドエビスは株式会社ロックオンの提供している広告効果測定ツールです。

【特徴】
・導入実績9,000件超
・媒体軸でなく、ユーザー軸で判断でき、施策の寄与度が明確になる
・外部連携サービスがある
・広告ごとの効果をアトリビューション分析し、独自のスコアリングで評価

【費用】
初期費用はありません。50,000クリック/月、1,000,000PV/月のSプランから、500,000クリック/月、3,000,000PV/月のLプランまであります。詳細な料金については、資料請求が必要です。

CAMP

CAMP
CAMPは株式会社RightSegment(株式会社サイバーエージェント100%出資子会社)が提供している広告効果測定ツールです。

【特徴】
・あらゆる広告を一元的に管理できる
・コンバージョンを促した広告を「アシスト」として把握できる
・複数のクリエイティブを同一画面で比較可能
・効果計測やリターゲティングなどのタグを1つにまとめることができる「CAMPワンタグ機能」

【費用】
初期費用は10万円です。月額費用は1万円からで、クリック数に応じて金額が上がるシステムになっています。その他に、別途で月額のオプション料金が発生します。

AIアナリスト

弊社が提供している「AIアナリスト」にも、広告効果測定の機能があります。
AIアナリスト

上記サンプル画像のように、CVRはもちろん、CV(購入、問い合せ等)に至ったユーザへのサービスの「認知」に、各Web広告がどの程度貢献しているかを把握できるため、広告予算を見直し、予算配分の最適化を支援することができます。
また、アトリビューション分析を行っているため、CV獲得はもちろん、認知獲得にも貢献していないWeb広告を発見、予算の見直しを提案することができます。

これらの機能を持ったAIアナリストは、以下のような方におすすめです。

  • Web広告の費用対効果が低く、予算の見直しがしたいが、どの広告を見直すべきかわからない
  • 既存のアクセス解析ツールを使いこなせておらず、CV以外の指標を用いたWeb広告効果の判断ができない
  • 自社サービスの「認知」を広めるのに貢献しているWeb広告を知りたい

「AIアナリスト」はGoogleアナリティクスのデータを人工知能が自動で分析して、サイト改善案を提案してくれるツールです。広告だけでなく、サイト内部の改善提案もすることができます。
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この記事の執筆者

竹本 泰紀

竹本 泰紀

東京大学経済学部在学中のインターン。マーケティングチームで幅広く活躍しています。