【Googleアナリティクス】「行動フロー」レポートでサイトの課題を発見しよう

アクセス解析|2016.11.01

こんにちは、アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」マーケティング担当の小池です。

この記事では、Googleアナリティクスの「行動フロー」レポートの使い方をご説明します。

「行動フロー」レポートをマスターすれば、ユーザーがサイト運営者の想定通りの行動をしているか確認したり、逆にサイト運営者が思いもしなかったユーザーの行動を発見したりすることができます。

そもそも「行動フロー」レポートを知らないという方や、なんとなく知ってはいるけれど活用法がわからないという方は、本機能をマスターして、コンバージョン数アップにつなげていきましょう!

目次

「行動フロー」レポートとは?

Googleアナリティクスの「行動フロー」レポートとは、ユーザーがサイトを訪問してから離脱するまでの一連の流れを視覚的に確認できる機能です。ランディングページなどを起点に、そのサイト全体でユーザーがどのような行動をとっているか確認できます。

「行動フロー」レポート

サイト運営者の想定通りの動線がとられていれば、サイト設計がうまくいっていることが確認できますし、想定外のフローがとられていれば、サイト設計やコンテンツ上の課題を発見する手がかりとなります。

ちなみに、Googleアナリティクスの似たような機能として「ゴールフロー」レポートというものがあります。基本的には同じような機能ですが、何を起点にユーザーの動線を見るかが違います。

「ゴールフロー」レポートは、目標に到達したユーザーの行動を視覚的に確認できる機能です。目標に到達していないセッションは確認できません。それに対して、「行動フロー」レポートでは目標に到達しているいないに関わらず、サイトを訪れたすべてのユーザーの行動を確認できます。

また、「行動フロー」を確認するときに合わせて注目してほしい項目が、「コンバージョンページまで誘導できているか」というポイントです。「ゴールフロー」を見れば目標に到達したセッションについては確認できますが、ゴールには到達していないものの多くのユーザーが取っている行動フローがあるかもしれないのです。それらのユーザーをうまく目標まで誘導できれば大幅なコンバージョンアップが狙えるかもしれません!
「行動フロー」のページで目標に到達しているかを確認するのは非常に面倒な作業ですが、そんなときヒントをくれるのがアクセス解析の人工知能「AIアナリスト」です。
Googleアナリティクスのデータをもとに、人工知能が「多くのユーザーが訪れているのにコンバージョンに貢献できていないページ」や「訪問は少ないけれど目標への誘導率が高いページ」などを見つけてくれるツールです。無料で分析してくれますのでぜひ登録してみましょう。
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実際の画面の見方

次に、実際の画面の見方をご説明します。

「行動」 → 「行動フロー」 とクリック

行動フロー

Googleアナリティクスのレポート画面を開いたら、「行動」 → 「行動フロー」 とクリックすると、「行動フロー」レポートの画面になります。

ユーザーの動線を確認

「行動フロー」レポート

デフォルトだと、ランディングページを起点に動線を確認するようになっています。
上からセッション数の多い順に並んでいます。セッション数の多さに応じてフローの線の太さも変わるので、どの動線が多いのかが一目でわかります。

また、左上のメニューバーの選択項目を変更すれば、ランディングページ以外(デフォルトチャネルグループや地域など)を起点とした行動フローを確認することもできます。

左上のメニューバーの選択項目を変更

より確実にCV数を向上させたい方は...

以上、「行動フロー」レポートの使い方をご説明しましたが、いかがだったでしょうか?

「行動フロー」レポートは確かに優れた機能ですが、より確実にCV数をアップさせるためには、弊社サービス「AIアナリスト」との併用をお勧めします。

これは人工知能がGoogleアナリティクスのデータを分析して、具体的なサイト改善案の提案まで行ってくれるサービスです。
AIアナリストのメイン機能である「提案」機能では、人工知能がデータに基づいた改善案を提示してくれます。

人工知能がデータに基づいた改善案を提示

このように、CVしたユーザーとしていないユーザーの行動を比べてCVRの向上に直結するページを教えてくれます。
無料で登録できますので、効果的なサイト改善のために、ぜひAIアナリストを導入してみてください!

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この記事を書いた人

小池 真幸

マーケティング担当。インターンを経て、現在は社員としてマーケティング業務に従事。