ホームページのアクセス数を調べる方法 | Googleアナリティクスを使ってみよう

アクセス解析|更新:2017.11.10|公開:2017.10.06

こんにちは。アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」運営チームの若島です。
今回の記事はホームページのアクセス数の調べ方についてです。

ホームページを作るときは「どんなタイトルにしたらユーザーは訪問してくれるのか」や「どんなデザインにしたら自分のサイト上の商品を買ってくれるか」などを推定し、ページを作成されると思います。

とはいえ、最初の段階で完璧なサイトを作り上げることは困難であり、推定と実際のデータには差があるものです。実際のユーザーのアクセス状況を分析し、サイト改善をしていく必要があります。

この「実際のデータの分析」をアクセス解析と言います。アクセス解析はアクセス数やCV数といった指標の他にも「どこから訪問したのか」や「サイト内でどのような行動をとったか」などの指標もあります。

今回はアクセス解析、その中でも最も基本的なアクセス数の調べ方について解説していきます。

目次

ホームページのアクセス数を調べるためにGoogleアナリティクスを導入しよう

先ほども述べたようにアクセス解析をする際に使う指標にはいくつかの種類があります。いきなり全ての指標を相手にしても混乱してしまうのでまずは最も基本となるアクセス数から見ていきましょう。

アクセス数を調べることのできるツールは数多く存在しますが、今後様々な指標を確認するようになることを考えるとGoogleが無料で提供しているGoogle アナリティクスがオススメです。
Googleアナリティクスを導入する方法はとても簡単です。大きく分けて3ステップです。

  1. Googleアカウントの登録
  2. Googleアナリティクスの登録
  3. トラッキングコードの設置

すでにGoogleアカウントを持っているという方は2からです。

Googleアナリティクスについては下の記事でも詳しい解説があります。

【今さら聞けない】Googleアナリティクスとは?導入手順から使い方まで5分で理解!

 

1) Googleアカウントの登録

まずはGoogleアカウントを作成します。こちらよりアクセスしてください。
ページ右上のログインをクリックするとメニューが開くのでGoogleアナリティクスをクリックしてください。

Googleアナリティクス

もしGoogleアカウントを持っていなければGoogleのログインページが出るのでアカウントを作成をクリックし、画面にしたがってアカウントを作ってください。

Googleのログインページ

 

2) Googleアナリティクスの登録

Googleアカウントを作成したらGoogleアナリティクスの登録をしましょう。画面のお申し込みをクリックし必要事項を入力してください。

画面のお申し込みをクリックし必要事項を入力

入力が終わったら「トラッキングIDを取得」をクリックしてください。「Googleアナリティクス利用規約」が表示されるので「日本」に変更して内容を」確認後、「同意する」を押してください。

 

3) トラッキングコードの設置

最後はトラッキングコードの設置です。先ほど登録が完了するとトラッキングコードが発行されます。

トラッキングコードが発行されます

このコードのまでを自分のウェブサイトの全てのページのHTMLにコピーして貼り付けます。HTMLの終了タグの直前に貼り付けましょう。

貼りもれがあると適切なデータが取れなくなってしまうので貼り忘れのないようにしましょう。以上で設置は終了です。

Googleアナリティクスの設置・設定に関してはGoogleアナリティクスの導入時の設定・設置方法【初心者向け】も参考にしてください。

(関連記事:「AIが自動でサイト分析!GoogleアナリティクスのAssistant機能の実力は?」

実際にホームページのアクセス数を見てみよう

Googleアナリティクスの設定が終わったら実際に数値を見ていきましょう。
ここでは、

  • Webサイト全体へのアクセス数を調べる方法
  • Webサイト内のページごとのアクセス数を調べる方法

の2つを解説します。

 

全体のアクセス数を調べる方法

まずはWebサイトへの一定期間におけるアクセス数を調べましょう。
Googleアナリティクスにログインして最初に表示される画面である「ユーザーサマリー」という画面を見てください。
あるいは、画面左端にある「ユーザー」 → 「概要」を選択するとユーザーサマリーが表示されます。
このユーザーサマリーレポートでは、Webサイト全体へのアクセス数をはじめとして、アクセス分析をするうえで基本となる7個の指標が確認できます。

ユーザーサマリー

Webサイト全体へのアクセス数は「セッション」という項目の数値が表しています。
セッションとはそのサイトへの訪問のことです。一度そのサイトを訪れるとセッション数は1とカウントされます。
同じ人であっても、朝と夜に1回ずつそのサイトを訪問した場合、セッション数は2とカウントされます。

セッション数

上の画像では、セッション数が23,665となっています。このセッション数が計測された期間は画面右上の期間です。つまり2017/09/27~2017/10/03の間に23,655回の訪問があったということです。

初期設定では直近一ヶ月分のデータが表示されています。
この期間は自由に変更ができるので自分が確認したい期間のデータを調べましょう。

確認したい期間を設定

画面右上の日付が書いてあるボタンをクリックするとカレンダーが表示されます。開始日と終了日を指定して「適用」をクリックすれば完了です。「先週のアクセス数が知りたい」などといった時に期間を変更して確認してください。

このように、Webサイトへの訪問数はセッション数という項目で把握することができます。
それ以外の各項目の詳しい見方については以下の記事を参考にしてください。

「セッション数・ユーザー数・PV数」とは?

 

ページごとのアクセス数を調べる方法

次に、それぞれのページについて、一定期間に何回の訪問があったのかを調べましょう。
画面左端の「行動」 → 「サイトコンテンツ」 → 「すべてのページ」を選択してください。
この画面ではサイト内でユーザーによく見られているページを把握することができます。

サイト内でユーザーによく見られているページを把握

この画面ではグラフの下に表があります。
表の左端に「ページ」という列があります。ここにはサイト内のページURLが並んでいます。
このページURLについて、それぞれのアクセス数は「ページ別訪問数」という列にあります。
各ページのアクセス数を調べるにはこの「ページURL」に対する「ページ別訪問数」の数値を確認しましょう。

「ページ別訪問数」の数値を確認

たとえば上の画像をみると、「wacul-ai.com/」というURLのページへの訪問数は4,201となっています。このページ別訪問数が計測された期間は画面右上の期間です。つまり2017/09/27~2017/10/03の間に 「wacul-ai.com/」というページに4,201回の訪問があったということです。

初期設定では直近一ヶ月分のデータが表示されています。
この期間は自由に変更ができるので自分が確認したい期間のデータを調べましょう。
画面右上の日付をクリックして期間を変更しましょう。

また、初期設定の段階では、ページURLはページビュー数の多い順に上から並んでいます。
ページビュー数とは、ページへの訪問数ではなくページが見られた数のことです。一人のユーザーが一度の訪問において何度も更新を行うとその分カウントされてしまいます。
そのため、ページごとのアクセス数を知るにはページ別訪問数を確認しなければいけません。
ページ別訪問数が多い順にデータを見たいという方は、「ページ別訪問数」という欄をクリックしましょう。そうすればページ別訪問数の多い順に並び替えることができます。

並び替えることができます

(関連記事:「Googleアナリティクスのユーザー必見!レポート自動作成ツール6選」

アクセス解析を人工知能で効率化しよう

今回紹介したようにホームページのアクセス数はGoogleアナリティクスを用いて調べることができます。アクセス解析の中でも基本的な指標になるので是非ともマスターしてください。
もちろん、Googleアナリティクスには細かい機能がまだまだたくさんありますが、何かわからないことがでてきたらその都度調べていけば十分です。
この記事を参考にGoogleアナリティクスを最大限活用し、ご自身のWebサイトの課題発見・改善に役立てましょう。

とはいえ、いくらGoogleアナリティクスの使い方に熟達している人でも、Googleアナリティクスの画面をいちいちチェックしてデータを出力してレポーティングするという作業は膨大な工数がかかります。
そこで、効率よくGoogleアナリティクスを活用して工数を削減するには、弊社サービス「AIアナリスト」がおすすめです。
AIアナリストは、Googleアナリティクスのアクセス解析データと連携させた大量のデータを人工知能が分析して課題を発見し、課題ごとの改善方針提案まですべて自動で行ってくれるサービスです。
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この記事を書いた人

若島 久幸

東大工学部在学中のインターン生。カスタマーサポート・マーケティング担当。

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