広告とは?その目的とさまざまな広告の種類・媒体を解説

ネット広告 | 更新:2021.04.07 | 公開:2021.04.07

こんにちは。広告運用代行サービス「AIアナリストAD」ライターチームです。

広告とはどのようなものか、改めて考えるとはっきりとした答えを出せない人も多いかもしれません。この記事では、企業の広告担当者をはじめとし、広告について詳しく知りたい人に向けて、広告の概要や種類などを解説します。広告とはどのようなものなのか深く知るための情報として参考にしてください。

目次

そもそも広告とは?

広告とは、商品やサービスに関する情報を多くの人に伝える活動です。広告では自社が知ってほしい部分を積極的に伝えられる機能を持っています。そのため、社会や消費者が自社に対してより良いイメージを持つようなアピールが可能です。掲載するメディアにもよりますが、基本的に幅広い人に自社の情報をリーチさせられるでしょう。

広告にはさまざまな種類がある

広告にはたくさんの種類があり、それぞれ掲載される媒体が異なります。伝わりやすい層や効果の現れ方は掲載先によって異なるため、自社が扱っている商品やサービスにあわせて選ぶ必要があります。

広告が持つ目的

それぞれの企業はどのような目的で広告を出稿するのでしょうか。よくある目的について解説します。

販売促進

販売促進は広告の最も基本的な目的といえるでしょう。企業の運営を安定して行い成長させるためには、売上を向上していかなければなりません。売上アップは良い商品やサービスをリリースしているだけでは難しく、広告により消費者に情報を伝える必要があります。商品のメリットを積極的にアピールし、消費者の購買意欲を刺激します。

企業のイメージアップ

具体的な商品やサービスについてではなく、企業自体をアピールするという目的でも広告は役立ちます。自社に対する世間のイメージを向上させられると、単なる商品やサービスの利用者だけでなく、ファンの獲得にもつながります。ファンが増えれば個別の商品やサービスだけでなく、自社が扱うさまざまなものに興味を持ってもらいやすくなるでしょう。

主な広告の種類

ここでは、主な広告の種類について、それぞれの特徴を解説します。

マス広告

テレビ、ラジオ、新聞、雑誌に掲載される広告をマス広告といいます。広告業界では、これらの媒体に掲載する広告を「4マス広告」とよぶ場合もあります。マス広告は属性を問わず幅広い世代に届くため、数多くの人の認知度アップにつながります。そのため、マス広告は自社の商品やサービスについて認知する人を増やしたいときに適しています。

テレビCM

テレビCMは、マス広告のなかでも特に多くの人が目にする可能性の高い広告媒体です。テレビは世間に対する影響力も大きいため、短期間で認知度を高めたい場合に高い効果を期待できます。同じテレビCMを何度も見聞きしているうちに覚えてもらえるケースも多いです。また、テレビCMが流せる企業に対して信頼を持つ人が多いというメリットもあります。

新聞広告

新聞広告に掲載されると信頼できる企業であると考える人は多くいます。特に、ターゲットが40代以上であれば、高い効果を期待できる媒体でしょう。配布地域が限定される地方紙を利用すると、広告を配信する地域を絞り込め、居住地域に基づいたターゲティングが可能です。

ただし、最近はオンラインでニュースを読む人も増えており、新聞を読まない人には訴求できません。

雑誌広告

雑誌は人の趣味嗜好が現れるため、自社の商品やサービスに興味を持ちやすい人をターゲットにしやすいでしょう。自社が扱う内容に近いジャンルの雑誌を選び広告を掲載すれば、高い効果が期待できます。雑誌はテレビや新聞よりも長期間読む人が多いため、ターゲットが広告に触れる時間も長くなります。

ラジオ広告

ラジオはテレビと比較すると認知度は低いですが、それでも不特定多数の人に対して情報を届けられます。車を運転しながらラジオをつける人も多く、日常生活のなかに広告を訴求できるでしょう。また、ラジオは時間帯によって聞いている人の年齢層が変化するので、年代によるターゲティングがしやすいという特徴もあります。

インターネット広告

インターネット広告とは、インターネットを介してオンライン上に掲載される広告のことです。インターネットの普及とともに注目されているタイプの広告です。2019年にはテレビ広告よりもインターネット広告の広告費が上回るという結果もでており、インターネット広告を活用する企業が増えていることが分かります。

インターネット広告にはさまざまな種類があり、それぞれ違った特徴があります。

※参考:「2019年 日本の広告費」|株式会社電通

リスティング広告

リスティング広告とは、ユーザーの検索内容に沿った広告を検索結果の目立つ位置に掲載する広告です。もともと関心を持っているユーザーに広告を表示できるため、広告効果が高いでしょう。また、SEO対策などをしなくてもユーザーの目につく場所に表示されるため、自社サイトに流入する人数の多さも期待できます。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告はWebサイトやアプリに掲載される広告で、バナー広告ともいわれています。画面の上部または下部に表示され、自社の商品やサービスのさりげないアピールが可能です。テキストだけでなく画像や動画も使えるため情報量が多く、多くのユーザーに分かりやすく自社商品の良さを伝えられます。

SNS広告

Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSに掲載される広告をSNS広告といいます。SNSの種類によってメインユーザーの特徴が異なるうえに、誕生日や趣味などを登録しているユーザーもいるため、ターゲティングがしやすい広告といえるでしょう。テキストはもちろん、画像や動画などを組みあわせて広告を掲載できるため、幅広い表現で魅力を伝えられます。

ネイティブ広告

ネイティブ広告とは、サイトのコンテンツのなかに自然に溶け込み、ユーザーにストレスを与えないような広告のことです。コンテンツと関連性が高い内容の広告を掲載する、SNS上の投稿の間に表示されるなど、一見広告とわからないような工夫がされています。ユーザーは広告に対してストレスを感じず、自然な流れで興味をもつ可能性が高いでしょう。

動画広告

動画広告は動画形式で表示される広告です。動画には動きや音声があるため、テキストや画像のみの広告よりも情報量が多く、ユーザーの記憶にも残りやすいでしょう。美しい映像、印象に残りやすいストーリーの動画などを活用すると、ユーザー同士で共有され拡散される可能性もあります。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、オンライン上に掲載される成功報酬型の広告のことです。ブログやWebサイトの所有者が掲載した広告がクリックされたり、商品やサービスの購入に至ったりするなど、ユーザーが行動を起こした場合に広告料が発生します。ASPという仲介事業者に登録すると、ブログやWebサイトに広告を掲載したいと考えている人とつないでもらえます。

セールスプロモーション広告

セールスプロモーション広告とは、テレビや新聞などのメディアを使用せず、細かく定めたターゲット層を狙って商品やサービスをアピールする広告です。SP広告ともよばれています。比較的低コストで運用できるため、工夫次第で高い費用対効果を期待できます。

DM広告

DMとはダイレクトメールを意味しています。住所を把握している消費者や取引先に対して手紙やはがきを送付し、自社の商品やサービスについてアピールします。自宅や会社のポストに直接届くため、比較的ユーザーの目にとまりやすい広告でしょう。

交通広告

電車、バス、タクシーなどの交通機関に掲載する広告を交通広告といいます。通勤で毎日電車を利用する人も多いため、ユーザーに対して反復訴求が可能です。駅の売り場や駅のすぐそばの店舗で購入できる商品であれば、ユーザーはすぐに購入にできます。

屋外広告

外に設置する広告を屋外広告といいます。看板を塀や建物の屋上などに設置して情報を発信します。ただし、屋外広告は公衆にさらされるため、設置する際は景観にも配慮しなければなりません。

POP広告

POP広告とはPoint of Purchase Advertisingを略した言葉で、販売する場所に設置する広告です。商品を販売する店頭や店内などに置いて、商品の内容や魅力を解説します。その場で購買意欲が高まり、すぐに購入してもらえるという効果が期待できます。

折込広告

新聞に折り込まれているチラシを折込広告といいます。新聞を配布する地域にあわせて折込広告を出せば、地域を限定して伝えたい情報をピンポイントで伝えられます。新聞と同時に配布できますが、新聞広告を出すよりも低コストで運用可能です。

フリーペーパー

フリーペーパーとは無料で配布されている情報誌のことで、地域のイベントや求人の情報発信のために活用されています。配布地域が限られるほか、地元に密着した情報が集まっているため、周辺住民に対して訴求したい場合に効果的です。

イベント・展示会

業者やメディア向けに情報を発信するためのイベントや展示会もあります。自社の商品やサービスに直に触れてもらえるので、大きな宣伝効果を期待できます。ただし、イベントや展示会に参加するには会場設営が必要であり、手間やコストもかかります。

まとめ

広告にはさまざまな種類があり、それぞれ期待できる効果は異なります。効果をしっかり出すためには、広告の特徴を踏まえたうえで適切な運用をしていくことが大切です。広告の種類が多く、何を選べば良いのか判断が難しい場合は専門の企業に相談してみましょう。

広告運用代行サービス「AIアナリストAD」は、Webサイトにおける低コストで効率的な広告運用をサポートします。30,000サイトを改善したノウハウによりCVにつながる広告配信が実現可能です。Web広告の運用に課題を感じている場合は、気軽に相談してください。

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この記事を書いた人

株式会社WACUL

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