LINEに広告を出稿するメリットとは?出稿方法まで解説

ネット広告|更新:2019.08.02|公開:2018.09.26

こんにちは、アクセス解析の人工知能「AIアナリスト」運営チームの兒島です。
今回紹介するテーマは、LINE広告についてです。

いまや若者からお年寄りまで、多くの人が利用するコミュニケーションツール、LINE。皆様も利用されていらっしゃることと思います。

そのLINEに広告を出稿できることをご存知でしょうか?LINE広告は、ユーザーが多いからこそ多くのユーザーの目に触れるなど、メリットがたくさんあります。特に、若者ユーザーにリーチさせるには、LINE広告はよい方法と言えるでしょう。

しかし、出稿方法が少しややこしく、また出稿時に注意しなければならない点もあるのが難点です。
そこで今回は、LINE広告の概要やLINEで広告を出稿するメリット、また出稿方法をわかりやすく解説します。LINE広告の出稿を検討されている方は是非参考にしてみてください。

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目次

LINEをプロモーションに利用するには

そもそも、LINEをプロモーションに利用するには、3つの方法があります。

1.LINE公式アカウント

まず一つ目が、LINEの公式アカウントを作成してアカウントを宣伝し、友達登録してくれたユーザーに情報を配信していく方法です。「プロモーションスタンプ」を作成している企業も目立ちます。

使える機能が多く大手企業は多く取り組んでいる方法ですが、その分費用も高額になってしまいます。

2.LINE@

二つ目が、LINE@です。これもLINE公式アカウントと構造は同じです。LINE@アカウントを作成して友達登録数を増やし、友達に対して情報を配信します。

LINE@は無料から始めることができるので、LINE公式アカウントを持てない企業でもアカウントの運営が可能になりました。料金を払い「ベーシック」「プロ」のコースにすると、動画メッセージ配信など様々な機能を使うことができます。

しかし、LINE公式アカウントと違いアカウント名で検索できないため、IDを知っていないと友達になることができません。そのため、友達獲得が難しくなります。

3.LINE Ads Platformで広告を出稿

三つ目が、「LINE Ads Platform」を利用する方法です。LINE Ads Platformとは、2016年6月に開始された広告配信プラットフォームです。LINEのタイムラインやLINE NEWS、Hike Networkへ広告を配信することができます。

ユーザー属性や関心に応じたターゲティングが可能で、効率よくユーザーにリーチすることができます。また、LINE公式アカウントよりも低額なため、今までLINEでのプロモーションを行ってこなかった方も利用できる可能性が広がっています。

これからLINEに広告を出稿したいと考えられている方は、ぜひLINE Ads Platformを使った出稿を試してみてください。今回は、このLINE Ads Platformについて、もっと詳しく解説していきます。

LINE Ads Platformの特徴

LINE Ads Platformには様々な特徴やメリットがあります。

幅広いユーザ層

まずはなんといっても幅広いユーザ層です。今やLINEは、小学生からお年寄りまでありとあらゆる世代が使用しています。
また、LINEを利用しているがLINE以外のSNSを使用していないユーザーは全体の20%ほどいると言われています。ほかのSNS広告ではリーチできない層に、LINEではリーチすることができるのです。

ターゲッティング精度の高さ

次に、ターゲティングの精度の高さです。LINEは、ユーザーの属性だけでなく、どんな公式アカウントと友達になっているかなどをもとにターゲティングを行っています。
例えば、スイーツ系のお店の公式アカウントと複数友達になっているユーザーには、スイーツの広告を配信するのです。このターゲティングは、20代女性といった属性でのターゲティングよりもかなり精度が上がることが期待されます。

アクティブ率の高さ

そしてアクティブ率の高さも見逃せません。LINEは、いまや友達や家族とコミュニケーションをとるのに欠かせないツールです。そのため月間アクティブ率(MAU)は96.6%と、他のSNSに比べて非常に高くなっています。(ちなみにFacebookのMAUは56.1%、TwitterのMAUは70.2%です)ユーザーがツールをよく利用するということは、広告がユーザーの目に留まる可能性もそれだけ上がることになります。

Hike Networkへの配信が可能

そして最後は、Hike Networkへの配信も可能であるという点です。まずはLINE内で広告を配信し、途中からLINE外に1000以上のメディアを持つHikeにも配信を行うことができるなど、広告配信の拡大を容易に行うことができます。

広告出稿の流れ

では、LINEに広告を出稿する方法について確認しておきましょう。LINEの広告審査は比較的厳しく、何度も審査を受けなくてはいけません。

LINE Ads Platformの審査は、アカウント開設時の審査とクリエイティブの審査に分かれています。
掲載不可商材でない場合、まずアカウント開設時の審査を受けるところから始めることになります。

アカウント開設時の審査は、広告主や商材公式サイト、広告の配信希望期間など、基本的な情報に関して受ける審査です。審査基準は公開されておらず、LINEが総合的に判断しています。この審査は、GoogleやYahoo!の審査と比較して厳しいと言われています。審査期間も、数日から2週間程度かかることがあります。広告を出稿する際はスケジュールに余裕を持っておく方がよいでしょう。

アカウント審査に通った後は、作成した広告に対するクリエイティブの審査を受けなければなりません。この基準はかなり細かく公開されており、基準を守って作れば審査はほぼ通ります。審査期間も2~4日程度です。
基準は、「表現のルール」「記号のルール」「テキスト量のルール」に分かれています。
より詳しくはLINE AD CENTERに公開されているので資料をご覧ください。

費用

最後に、LINEに広告を出稿する際の費用について確認しておきましょう。

LINE Ads Platformには下限予算が設定されており、100万円からとなっています。クリック課金ですが、入札額にも下限が設けられています。
さらに、リターゲティングを行う場合は入札額の下限が上がります。ターゲットの属性を複数掛け合わせるとさらに下限が上がってしまうことになります。

リターゲティングを行いたい際は特に、事前に価格の仕組みをしっかり確認しておくことをおすすめします。

まとめ:LINE広告を活用してCV数を増やそう

以上、LINEに広告を出稿するメリットや出稿方法について解説してきました。
いまや誰もが利用しているLINEに広告を出稿しないのはもったいないです。十分にLINE広告を活用して、CV数アップを目指していきましょう!

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この記事を書いた人

兒島 紗季

東京大学在学中のインターン生。フリーペーパーの編集長も務めていたアクティブ派。

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