コンテンツ連動型広告とは?検索連動型広告との違いをわかりやすく解説

ネット広告|更新:2020.07.22|公開:2020.07.22

こんにちは。「AIアナリストAD」ライターチームです。

「コンテンツ連動型広告」とはリスティング広告の一種です。Webページの内容に応じて連動した広告が表示されます。この記事ではコンテンツ連動型広告に関して、基本的な知識をおさえたい人向けの内容を紹介します。コンテンツ連動型広告とは何か、仕組みなどを知って広告運用に役立ててください。

目次

コンテンツ連動型広告はリスティング広告の一種

コンテンツ連動型広告は、ユーザーが訪れたWebサイトの内容に応じて表示される広告が決まるリスティング広告の一種です。ユーザーが広告をクリックすると広告費用が発生する仕組みです。

リスティング広告とは?

リスティング広告とは、Webサイトの内容や検索結果に応じて、表示される広告が決まるタイプのWeb広告です。その中でも、検索結果に連動して表示される広告は「検索連動型広告」、Webサイトの内容(コンテンツ)に連動して表示される広告は「コンテンツ連動型広告」と呼ばれます。どちらもクリック課金型の広告ですが、特徴が異なります。それぞれの特徴について以下で解説します。

また、リスティング広告にはGoogle広告とYahoo!広告の2種類があります。リスティング広告については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

▼参考記事
リスティング広告

コンテンツ連動型広告(ディスプレイ広告)

コンテンツ連動型広告は、ディスプレイ広告とも呼ばれるWeb広告です。Webサイトの内容に応じて表示される広告が決まるのが特徴であり、潜在層へのアプローチが可能になります。なお、広告はサイトの端や隅に表示されるのが一般的です。

コンテンツ連動型広告は、検索連動型広告と比べると、広告が表示される回数は多くなります。これは、インターネットユーザーが検索にあまり時間を費やさないためです。ユーザーが検索に割く時間は、インターネットの総閲覧時間のわずか5%とも言われています。

検索連動型広告

検索連動型広告は、検索したキーワードに関連する広告が表示されます。広告は検索結果画面にテキスト形式で表示されます。キーワードを設定できるため、購買や申し込みといったコンバージョンに繋がりやすい顕在層へのアプローチが可能な点が特徴です。そういった意味では、検索連動型広告はコンバージョンを目的とした広告と言えるでしょう。

また、キーワード以外にも、細かいターゲティング設定が行えます。例えば、どの曜日のどの時間帯に配信するのか、どのような年齢層に向けて配信するのか、男性向けか女性向けか、さらに住んでいる都道府県や市区町村などが設定できるので、ターゲットを絞った状態での広告配信が可能です。そのほかにも、除外キーワードの設定もできます。

コンテンツ連動型広告と検索連動型広告の違い

コンテンツ連動型広告と検索連動型広告の違いを表にまとめました。

  コンテンツ連動型広告 検索連動型広告
広告の目的 コンテンツ連動型広告の大きな目的は、商品やサービスを認知してもらうこと。もちろんコンバージョンの獲得も目的の1つとなるが、興味を持ちそうな人に対してアピールをしたい際に有効な手法となる。 検索連動型広告の大きな目的は、商品の購入や資料請求などのコンバージョンに繋げること。ターゲットを絞った広告配信ができるため、コンバージョンに繋がりやすいと考えられるユーザーにアプローチする際に有効な手法となる。
広告の対象となるユーザー その商品やサービスを知っている顕在的なユーザーも対象となるが、まだ知らない潜在的なユーザーが主な対象となる。 その商品やサービスについて知っている顕在的なユーザーが主な対象となる。特定のキーワードで検索したユーザーに対して広告が表示されるため、潜在的なユーザーへのアプローチは難しい。
表示箇所 主にニュースサイトや各種ブログに掲載される。掲載される広告は、サイトの内容やユーザーの興味・関心に応じて決まる仕組みになっている。 検索連動型広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索をした際に検索結果の上部に表示される。本来の検索結果との違いがわかるように「広告」と記載されている。
表示できる内容 コンテンツ連動型広告は、テキストや画像、動画など様々な方法で広告が表示できる。文字だけの広告になる検索連動型広告に比べてユーザーに対して商品やサービスの訴求がしやすい。 検索連動型広告はテキストのみで表示可能。視覚や音を使った訴求ができないため、決められた文字数の中でいかにユーザーを惹きつける広告文が作れるかどうかがポイントになる。
滞留時間 インターネットユーザーは、検索にあまり時間をかけず、Webサイトなどの閲覧に時間を割くため、サイト上に掲載されるコンテンツ連動型広告は、検索連動型広告よりも表示される機会が多くなり滞留時間も長くなる。 インターネットユーザーは検索にあまり時間をかけないため、必然的に検索結果ページに表示される検索連動型広告への滞留時間は少なくなる。

このように、コンテンツ連動型広告と検索連動型広告は似ているようでその特徴は大きく異なります。それぞれの広告に強みや特徴があり、ターゲットとなるユーザーも異なるので、それらを理解したうえで自分たちの目的に適した方法を選ぶようにしましょう。

コンテンツ連動型広告の一種
「リマーケティング広告」「リターゲティング広告」とは?

コンテンツ連動型広告には「リマーケティング広告」「リターゲティング広告」と呼ばれる広告があります。両者の違いはGoogleが提供する広告(Googleアドワーズ)か、Yahoo!が提供する広告(Yahoo!プロモーション広告)かの違いです。どちらも追従型広告である点には変わりありません。

追従型広告とは、ユーザーが閲覧したサイトの内容に応じた広告を表示する手法です。例えば、ユーザーがA社のサイトを閲覧した後にB社のサイトを閲覧した時、B社のサイトでA社の商品の広告が掲載されます。

リマーケティング・リターゲティング広告は、商品名やサービス名で検索した時に表示される広告に比べるとコンバージョン率は低くなります。しかし、クリック単価が安くなるため、低コストでのコンバージョン獲得が可能です。

まとめ

リスティング広告の一種であるコンテンツ連動型広告は、サイトの内容に応じた広告表示が可能となります。検索連動型広告に比べると商品やサービスの認知に向いている手法なので、新商品やサービスを多くの人に知ってもらいたい、といった場合に利用するのがおすすめです。

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この記事を書いた人

株式会社WACUL

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